思春期

【もう限界】子どもの反抗期に疲れたあなたへ│悩みで辛い時に読んでほしい話

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最近子どもが反抗期で、まったく親の言うことを聞かない。

子どもがご飯のとき以外は部屋に引きこもって、何をしているかわからない。

親に向かって暴言を吐いたり、家の壁に穴を開けたりしてしんどい。

思春期の子どもの反抗期に疲れていませんか?

また、子どもの様子が以前と変わってしまったことを、親のせいだと思っていませんか?

つい最近まであんなに素直で可愛かったのに・・と子どもの反抗期に悩む親御さんは多いです。

特に反抗期が長く続くと「終わりはいつなのか?」「この子はこのまま成長して本当に大丈夫なのか?」と悩みが重なり、ますますしんどくなっていきますよね。

今回は子どもの反抗期で苦しんでいる親御さんの気持ちが少しでも楽になるように、中学校で学年主任を務めている私から、思春期の反抗期の特徴と対応方法をご紹介します。

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反抗期とは

2つの反抗期

反抗期は、第一反抗期と第二反抗期の2つがあります。

第一反抗期は「イヤイヤ期」とも呼ばれ、主に幼児期に表れます。自分の意見を主張して親の言うことに反対したり、ぐずりやすくなったり、手が出やすくなったりする傾向があります。

第二反抗期は小学校高学年~高校生の思春期に表れる反抗期です。

どちらの反抗期も子どもの成長に欠かせない大切な時期と言われています。

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第二反抗期の特徴

思春期の反抗期を一言で表すと「親の言うことを聞かない」です。

多くの子どもが、「自分は親の言うことを聞かない」ことを自認しています。

親の言うことを聞かない

出典:「児童生徒の心の健康と生活習慣に関する調査」平成14年・文部科学省

思春期には、身体が子どもから大人の男性・女性に急激に成長します。それに心の成長が追いつかず、気分が不安定になりやすい時期です。

心も身体も大人ではありませんが、子どもでもありません。

また思春期の子どもは、家庭や学校の大人よりも友達や先輩・後輩に強く影響を受けます。

行動範囲が広がることでさまざまな感情、不安やストレス、不満、矛盾などを感じ、行き場のない思いを親にぶつけるという子どもも多いです。

親の言うことを聞かないのは、子どもの自立が始まった証拠です。

「だから子どもの成長を喜びましょう!!」・・と言っても、目の前の子どもを見ているととてもそんな気にはなれないですよね。

では実際子どもがどんな様子なのかを見てみましょう。

暴力的言動

・人に暴言をはく  ・物にあたる など

多くの子どもは大人に反抗します。

子どもたち同士で暴言をはいたり、友達の前で物にあたったりすることはあまりありません。

親に「ボケ、カス、死ね」と言ったり、母親のことを「クソババア」と罵ったりします。

親に「〇〇しなさい」と言われて、無言のままリモコンを床に投げつけたりもします。

私たち教師が子どもの学校での様子を家に伝え、子どもを褒めたときによく聞く親御さんの言葉があります。

困っている母
困っている母
家では全然態度が違います。本当にうちの子、学校ではちゃんとしていますか??

外で頑張って生活しているからこそ、家では安心して親に反抗してしまうケースです。

また子どもに家のことを質問すると、よく返ってくる言葉がこれです。

反抗期真っ只中
反抗期真っ只中
お母さんには何を言われてもうっとうしいです!しつこいし。

親に言われていることは理解しているしやろうとも思っていますが、親に正論を言われて腹が立ち、言動が荒くなってしまうケースです。

反応しない

・会話が成立しない  ・挨拶や返事をしない  ・部屋に閉じこもる など

“自立”というと、自分の意見を主張することをイメージするかもしれませんが、そうではない場合もあります。

リビングにいるが、ずっとゲームをして親の質問には答えない。

親の小言がうるさいから、無視する。

兄弟や親にイライラするから、家ではずっと部屋に閉じこもっている。

このように暴力的言動はしないものの、会話にならない、話してくれないといった”親が子どもとコミュニケーションできない”ケースです。

必要以外は家族との接触を避け、まるで一人で生活しているように過ごします。

私の兄も反抗期が長く、中学校から大学卒業までのおよそ10年間反抗期でした。

兄は”部屋に閉じこもる”タイプの反抗期でしたが、社会人になったとたんに家で兄の姿を見るようになり、会話も戻りました。

そんな兄も今では中学生の父親になっていますが、当時の様子を聞いてみるとこんな感じ。

笑う兄
笑う兄
俺の反抗期もよくわからんけど長かったな~。

あっけらかんとしたものです。

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反抗期の子どもに対する接し方

このように思春期の反抗期は、主に大人に対して反発して自立を示すようになります。

“反抗期がないのでは?”と外からは見えたとしても、内心では悩んでいる子どももいます。

また身体の成長とともに心の成長もバランスよくしている場合、反抗期がほとんどなく思春期を過ごす子どももいます。

反抗期の様子も子どもによってさまざまですが、反抗の内容は子どもが表現する言葉や行動、態度などから確認することができます。

“子どもが反抗期かも・・”と感じたら

『子どもを見守る』 これに徹してみてください。

そして、時には『子どもに寄り添う』ことをしてください。

反対に、反抗期の子どもに”してはいけないこと”は

・親が子どもに「叩く」などの暴力を振るう

・他所の子どもと比較する

・必要以上に干渉する(過保護) など

時には大人の対応、時には子どもの対応を

「親の言うことを聞かない」のは、”今は喋りたくない”とか、”そんなことを親に言われなくてもわかっている”などと思っているからです。

“子ども扱いしてほしくない”という内心を表現しています。

また、特に嫌なことがあったわけでもないのに、大人のせいにしてに何かと文句を言ったり反抗したりする気持ちもあります。

反抗期の子どもは、大人への成長過程です。

過干渉にならず、”大人”として尊重し、見守ってあげてください。

しかしまだ”大人”ではありません。

なので、子どもが寄って来たとき、”朝起こしてくれ”とお願いしてきたときなどは、今まで通り”子ども”として接してあげてほしいです。

そして、ご飯を作ったり、洗濯をしたり、これらも今まで通りの生活をしてください。

反抗期は必ず終わる

「反抗期がいつまで続くのか・・」と思うと生活がしんどくなりますよね。

先ほどの私の兄のように反抗期が長くなることも可能性としてはありますが、心の成長とともに反抗期は必ず終わります。

「反抗期は子どもが成長している証拠」そして「やまない雨はない!」です。

親御さんが子どもに対して、時には”子どもが大人になったこと”を喜び、時には”子どもがまだまだ子どもであること”を楽しみ、子どもの成長に力を添えてあげてほしいです。

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