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	<title>子育て｜元中学校教師の生活改善ブログ</title>
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	<title>子育て｜元中学校教師の生活改善ブログ</title>
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		<title>【毎日ストレス】子どもの不登校にイライラするお母さんに読んでほしい話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yukino]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Apr 2021 11:35:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[思春期]]></category>
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					<description><![CDATA[子どもが不登校で理解してあげたいけれど、家にずっといる子どもを見ているとどうしてもイライラしてしまう。 不登校の子どもが夜は元気なのに、朝になると体調不良を訴えてきて、怠けているとしか思えない。 子どもが学校に行かずに家]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ7.png" alt="アイキャッチ7" width="1280" height="670" class="aligncenter size-full wp-image-2958" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ7.png 1280w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ7-300x157.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ7-1024x536.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ7-768x402.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ7.png 856w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" />
<div class="simple-box3">
<p>子どもが不登校で理解してあげたいけれど、家にずっといる子どもを見ているとどうしてもイライラしてしまう。</p>
<p>不登校の子どもが夜は元気なのに、朝になると体調不良を訴えてきて、怠けているとしか思えない。</p>
<p>子どもが学校に行かずに家にいることを解決できない自分に腹が立ってくる。</p>
</div>
<p>このように、不登校のお子さまをもつ親御さんは、子どもの不登校を通して不安になったりイライラしたりしています。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-yellow clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/11/IMG_1058.jpg" alt="雪乃" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">雪乃</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">中学校で学年主任をしている私のもとにも、これらの悩みをもっておられる親御さんから多く相談が寄せられます！</div>
</div></div>
</p>
<p>いつも子どものことを第一に考え、そして誰よりも近くで子どものことを見守っておられるお母さん。</p>
<p>子どもが元気に過ごしている姿を見ると、こちらも元気になりますよね。</p>
<p>しかし子どもが不登校だと思うだけでお母さんの気持ちは重くなっていきます。</p>
<p>今回は、子どもの不登校で苦しんでおられるお母さんの気持ちが少しでも軽くなることを願い、子どもにイライラしたときの対処法についてお話します。</p>

<h2>不登校の子どもにイライラする原因3つ</h2>
<p>お母さんは何が原因で子どもにイライラしてしまうのでしょうか？</p>
<p>不登校の子どもの生活を例に挙げて、原因を見ていきましょう。</p>
<h3>不登校で悩んでいるように見えない、怠けているように見える</h3>
<p>不登校の子どもは、大半の時間を家で過ごしています。</p>
<p>ずっと家にいることが当たり前になり、家ではリラックスして過ごせていることが多いです。</p>
<p>友達はみんな学校に行っているのに、うちの子どもは家にいる、となるとお母さんは悲しい気持ちになってしまうかもしれません。</p>
<p>&#8220;学校に行くのが当たり前&#8221;と思っているお母さんは、子どもに対して不満を感じ、イライラしてしまうかもしれません。</p>
<p>また、&#8221;自分は不登校なんだから家にいて当然だ&#8221;というような態度で、ずっと家にいられることに息苦しさを感じておられます。</p>
<p>子どもが不登校になる原因は必ずありますが、子ども自身が原因をわかっていなかったり、&#8221;何となく&#8221;と表現したりすることも多いです。</p>
<p>原因は分かっていても、それを上手に表現できない場合もあります。</p>
<div class="innerlink-box1">
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<p><a title="自分のせい？子どもが不登校の原因は母親ではない！対応方法も。" href="https://yukinoy.com/absenteeism-cause/" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-wpel-link="internal">自分のせい？子どもが不登校の原因は母親ではない！対応方法も。</a></p>
</div>
<p>子どもの家での様子を見て、お母さんが不安に思うケースです。</p>
<h3>親は不登校の終わりが見えずに不安なのに、呑気な子どもにイライラする</h3>
<div class="simple-box1">
<p>自分の子どもの不登校はいつまで続くのか？</p>
<p>子どもの不登校は、近いうちに解決するのか？</p>
<p>不登校になったことで、将来受験などで子どもが不利になることはないか？</p>
</div>
<p>先の見えない&#8221;子どもの不登校&#8221;に、お母さんは心を痛めておられます。</p>
<p>また、お母さんは子どもの現状だけでなく、子どもの将来のことも、子どもよりも深く悩まれることが多いです。</p>
<div class="innerlink-box1">
<div class="innerlink-box1-title"><i class="jic jin-ifont-post"></i> あわせて読みたい</div>
<p><a href="https://yukinoy.com/absenteeism-exam/" title="【中３の子どものお母さんへ】不登校で高校受験が不安！学年主任が教える進路のポイント" rel="noopener noreferrer" target="_blank" data-wpel-link="internal">【中３の子どものお母さんへ】不登校で高校受験が不安！学年主任が教える進路のポイント</a></p>
</div>
<p>自分は子どもの不登校のことで、多く悩み苦しんでいるのに、当の本人はあまり不登校について悩んでいない(ように見える)ことは多いです。</p>
<p>そんな子どもの姿を見て、お母さんが焦りや苛立ちを覚えるのは当然のことだと思います。</p>
<p>子どもの姿を見て、子ども本人とお母さんの思いのギャップがお母さんをイライラさせるケースです。</p>
<h3>不登校を直してあげられない自分を責めている</h3>
<p>子どもが不登校になると、お母さんは子どもの不登校について悩まれ、自分を責めてしまうことも多いです。</p>
<p>実際に中学校の頃に不登校だったお子さんをもつお母さんに話を伺うと</p>
<div class="balloon-box balloon-right balloon-none balloon-bg-blue clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/komatta_woman2.png" alt="困っている母" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">困っている母</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">不登校はとても不安でした。進路についても心配でしたし、このまま外に出れず、何もできなかったらと思うと将来が不安で不安で仕方がなかったです。</div>
</div></div>
</p>
<p>と仰います。そして、</p>
<div class="balloon-box balloon-right balloon-blue balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/komatta_woman2.png" alt="困っている母" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">困っている母</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">子どもの状況を変えられない自分自身に対して、イライラしていました。</div>
</div></div>
</p>
<p>と仰っていました。</p>
<p>さらに、お母さんが不安やイライラを子どもにぶつけてしまい、そんなご自身を責めてしまう場合もあります。</p>
<p>不登校はお子さん自身も苦しい状況ですが、お母さんも同じ状況なのです。</p>
<p>子どもの不登校に対して、お母さんが責任を感じて苦しんでおられるケースです。</p>

<h2>不登校の子どもにイライラした時の対処方法5つ</h2>
<p>子どもが不登校になったとき、お母さんを始め、お家の方の大きな悩みに、&#8221;子どもの不登校&#8221;が上がってきます。</p>
<p>いつでも、どこでも、&#8221;子どもの不登校&#8221;について考えるようになってしまいます。</p>
<p>これは仕方のないことだと思いますが、ずっと&#8221;子どもの不登校&#8221;のことが頭から離れないと、お母さんも疲れ果ててしまいます。</p>
<p>ここからは、不登校の子どものことで不安になったりイライラしたりすることへの対処法を5つお伝えします。</p>
<div class="simple-box3">
<p>1. 子どもに共感し、思いを共有する</p>
<p>2. 子どもの行動に一喜一憂しない</p>
<p>3. 子どもの得意分野で自信をつけてあげる</p>
<p>4. 色んな人に相談する</p>
<p>5. 子どもから離れて自分の時間を過ごす</p>
</div>
<h3>子どもに共感し、思いを共有する</h3>
<p>不登校になると、家族みんなが不安になります。</p>
<p>不登校になったときに、子どもはどのように感じるのか？</p>
<div class="simple-box3">
<p>学校に行かないといけないのはわかっているけれど、行けない。</p>
<p>なんとかして学校に行こうとは思うけれど、朝になったら行こうと思えない。</p>
<p>親が学校に行ってほしいと思っているのは分かるけれど、その期待に答えることはできない。</p>
</div>
<p>これらは、私が不登校になった子どもから聞いたことのある言葉です。</p>
<p>子どもは家ではリラックスしているように見えても、心の中では常に不登校のことで悩み、親の期待にも応えようとしています。</p>
<p>これらの子どもの不安は、<span class="marker">「親は自分の事を分かってくれている。」</span>と、子どもが感じることができるようなることで、解消できるようになります。</p>
<p>お母さんが子どもの不安に共感し、<span class="marker">さらに「お母さんも不安であること」を子どもに伝えてみてください。</span></p>
<div class="simple-box2">
<p>&#8220;不登校&#8221;という不安を子どもとお母さんで共有し、乗り越えていくことが大切です。</p>
</div>
<p>親が子どもに寄り添うだけでは、子どもの不安は解消しません。</p>
<p>「お母さんも不安な思いは一緒なんだよ。」と気持ちを共有することで、子どもへの共感を強めてほしいです。</p>
<h3>子どもの行動に一喜一憂しない</h3>
<p>お母さんはいつでも子どもに、色んな期待をしています。</p>
<div class="simple-box3">
<p>勉強してほしい。</p>
<p>積極的に活動してほしい。</p>
<p>私が忙しいときは家事を手伝ってほしい。　など</p>
</div>
<p>すべての家事をこなしていたり、働きながら子育てをしていたり、お母さんは毎日忙しく過ごしておられます。</p>
<p>忙しい生活の中、子どもが成長してくるにつれて、お母さんは子どもに様々な期待を寄せるようになります。</p>
<p>しかし、不登校の子どもは心身ともに傷つき疲れている可能性があり、その期待に応えられなくなることが多いです。</p>
<p>何もできない、何もしない子どもに対して、お母さんは「子どもに裏切られた」と感じることがあるようです。</p>
<p>また不登校の子どもに対して、</p>
<div class="balloon-box balloon-right balloon-none balloon-bg-green clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/komatta_woman2.png" alt="困っている母" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">困っている母</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">「もしかしたら明日は学校に行ってくれるかもしれない。」と勝手に期待してしまって、次の日「やっぱり今日も行けなかった。」と一人で苦しんでいました。</div>
</div></div>
</p>
<p>と仰ることが多いです。</p>
<p>このように、子どもの行動にお母さんの感情が振り回されていると、お母さんが疲れてしまいます。</p>
<p>子どもが不登校になった場合は、たくさんの不安が自然と出てきてしまいます。</p>
<p>したがって、子どもの行動を期待するのではなく、子どもの一つ一つの行動に意味があると考え、子どもに向き合ってあげてほしいです。</p>
<div class="simple-box2">
<p>子どもが変わることに期待するのではなく、お母さんが子どもへの期待を少し変えてあげてください。</p>
</div>
<p>お母さんが、目の前の子どもに向き合うことができると、子どもは「自分を理解してもらえている」と感じるはずです。</p>
<h3>子どもの得意分野で自信をつけてあげる</h3>
<p>子どもが不登校になると、今までできていたこともできなくなる、しなくなる傾向があります。</p>
<p>そんな子どもを見て、お母さんはやきもきしたり、不満に感じたりするようになります。</p>
<div class="simple-box2">
<p>お母さんの不満を不登校の子どもにぶつけないためには、子どもが得意とする分野を知ることが大切です。</p>
</div>
<p>そして、その得意分野で子どもに役割を果たしてもらうと良いです。</p>
<p>例えば、家の掃除や整理整頓をしてもらえるとお母さんの家事の負担が減り、お母さんが子どもに抱える不満を解消できます。</p>
<p>子どもが外に出ることができる状況ならば、買い物をお願いしてみるのも良いです。</p>
<p>家の手伝いではなく、外でジョギングやキャッチボールをするだけでもOKです。</p>
<p>子どもが得意なことをして自己肯定感をあげられるように、是非とも協力してあげてください。</p>
<h3>色んな人に相談する</h3>
<p>子どもの不登校は長期間に及ぶ可能性もあり、お母さん一人で不安を抱えることはお母さんにとって大きな負担です。</p>
<p>子どもの不登校は一人で我慢せずに、色んな人に相談をすることをおすすめします。</p>
<p>家族で話し合いが出来る場合は、お母さんだけでなくお父さんや兄弟などと&#8221;子どもの不登校について&#8221;話すことが、お母さんの安心につながります。</p>
<p>また、学校の先生やスクールカウンセラーに相談することも可能です。</p>
<p>子どもが学校に行けていない状況だからこそ、お母さんが学校関係者と喋ることで学校の状況が分かり、子どもが登校するときのイメージをしやすくなります。</p>
<div class="simple-box2">
<p>お母さんが安心できる相手に、たくさん相談することをおすすめします。</p>
</div>
<h3>子どもから離れて自分の時間を過ごす</h3>
<p>不満があったり、イライラしたりすることがある場合は、その原因を回避することが大切です。</p>
<p>会社で〇〇さんにイライラする場合、気持ち良く仕事をしている人は、〇〇さんに極力近づかないようにしたり、〇〇さんとのやり取りを工夫をしたり、イライラする原因を自覚しそれを回避するようにしますよね。</p>
<p>子どもの不登校がイライラの原因になっている場合も同じようにすることが大切です。</p>
<p>もちろん子どものことなので、すべて避けるわけにはいきませんが、お母さんが自分の時間を楽しむことが大切です。</p>
<div class="simple-box2">
<p>お母さんが子どもに振り回されず、自分自身の時間を大切に過ごしてください。</p>
</div>
<p>例えば平日に子どもがずっと家でゴロゴロしていてイライラしたり、子どもが邪魔でリビングの掃除が思うようにできない！とイライラしたりするならば、「リビングは子どもがお風呂に入っているときに掃除する」と行った具合です。</p>
<p>買い物に行ったときは、少し散歩してみたり、少しドライブしてみたり、友人とお茶をしてみたりすることも良いです。</p>
<p>また家で読書をしたり、音楽を聞いたりしても気分転換になります。</p>
<div class="simple-box3">
<p>イライラしたら、子どもから離れる。</p>
<p>イライラしたら、気分転換をする。</p>
</div>
<p>これは、お母さんにも子どもにも良い影響があります。</p>
<p>子どもは、自分の不登校のせいで、お母さんに心配をかけて不安にさせていることに気づいています。</p>
<p>どんな形であれ、お母さんが気分良く過ごせることが、子どもの安心に繋がりますので、是非ともお母さん自身の感情を大切にしてください。</p>

<h2>不登校は悪いことではない</h2>
<p>子どもが不登校になると、様々な悩みが出てきますが、「不登校は子どもにとって必要なことだったかもしれない」と感じる将来が必ずやってきます。</p>
<p>言葉で言うのは簡単かもしれませんが、子どもの不登校で苦しみながらも、子どもを理解しようと頑張っておられるお母さんが少しでも楽になるように、今回の話を書きました。</p>
<p>お母さんが、子どもの不登校を前向きにとらえられるようになると、子どもは安心感を得ることができます。</p>
<p>お母さんがご自身を大切にして過ごしてもらえれば、と願っています。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【学年主任が教える】朝起きられない子どもの生活習慣を整える４つの方法</title>
		<link>https://yukinoy.com/rhythm-daily-life/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[yukino]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Apr 2021 12:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[思春期]]></category>
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					<description><![CDATA[子どもが毎朝ぐずぐずして起きて来なくて、起こすのもイライラします！！ 毎朝ギリギリの時間まで寝て、学校に遅刻しないかと不安です・・ 子どもが授業中に寝ている、集中できていないと先生から言われ、生活を改善させたいです。 家]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ6.png" alt="アイキャッチ6" width="1280" height="670" class="aligncenter size-full wp-image-2956" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ6.png 1280w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ6-300x157.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ6-1024x536.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ6-768x402.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ6.png 856w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" />
<div class="simple-box3">
<p>子どもが毎朝ぐずぐずして起きて来なくて、起こすのもイライラします！！</p>
<p>毎朝ギリギリの時間まで寝て、学校に遅刻しないかと不安です・・</p>
<p>子どもが授業中に寝ている、集中できていないと先生から言われ、生活を改善させたいです。</p>
</div>
<p>家庭での生活習慣が乱れ、学校では授業に集中できない・・</p>
<p>こんな子ども達がとても増えています。</p>
<p>中学校で学年主任を務める私の元にも、これらの親御さんの悩みが寄せられています。</p>
<p>これは私の体感ですが、コロナ禍での休校期間によって子ども達の生活リズムが崩れやすくなったと感じています。</p>
<p>毎日の生活リズムや週５日登校の曜日感覚など、「やっぱり子どもにとって学校って大切なんだなあ」と感じるこの頃です。</p>
<div class="simple-box1">
<p>・子どもはなぜ朝起きられないのか？</p>
<p>・朝起きることが苦手な子どもの生活習慣を整える方法はないのか？</p>
</div>
<p>朝は家族みんなが忙しく、特にお母さんにとっては一分一秒を大切にしたい時間帯ですよね。</p>
<p>毎朝子どもと格闘しているお母さんの負担が少しでも減らせるように、学年主任の私からアドバイスします！</p>

<h2>子どもが朝起きられない原因とは</h2>
<p>以前から、<span class="marker">「子ども達の生活習慣の乱れ」は、「子どもたちの学習意欲、体力、気力の低下の要因の一つである」</span>と言われています。</p>
<p>子どもの生活習慣が乱れることが、子ども自身を苦しめています。</p>
<p>生活習慣の乱れには、様々な原因があります。</p>
<h3>「早寝早起き」ではなく「遅寝遅起き」</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/10/screen7.png" alt="早寝遅寝" width="842" height="361" class="aligncenter size-full wp-image-514" />
<p>「早寝早起き」という言葉がありますが、「早起き」は「早寝」から来ると言われます。</p>
<p><span class="marker2">「早寝」することが何よりも大切なのです。</span></p>
<p>しかし最近は、「遅寝遅起き」が増えて来ています。</p>
<p>「遅起き」は&#8221;朝起きられない&#8221;ことです。</p>
<div class="simple-box2">
<p>&#8220;朝起きられない&#8221;原因は、「遅寝」であることです。</p>
</div>
<p>もう少し細かく見ていきましょう。</p>
<h3>夜寝る直前までスマホやゲームを見ている</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/10/screen8.jpg" alt="スマホとゲーム" width="969" height="526" class="aligncenter size-full wp-image-516" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/10/screen8.jpg 969w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/10/screen8-300x163.jpg 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/10/screen8-768x417.jpg 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/10/screen8.jpg 856w" sizes="(max-width: 969px) 100vw, 969px" />
<p>「早寝」するためには、夜に質のよい睡眠をとれるように行動する必要があります。</p>
<p>睡眠中は、体をリラックスさせる「副交感神経」が優位になっていることが重要です。</p>
<p>しかし寝る直前まで、スマホやゲームをしていると、それらの機器から出ているブルーライトを体が浴び、体を活動的にするための「交感神経」が優位になり、睡眠の質が低下します。</p>
<p>スマホやゲームだけでなく、パソコンやテレビも同じです。</p>
<p>最近は特に、布団の中にまで持ち込めるスマホやゲームが、多くの人の睡眠の質を下げていると言えます。</p>
<div class="concept-box1">
<p>「交感神経」と「副交感神経」をあわせて「自律神経」という。</p>
<p>自律神経のバランスが崩れてしまうと心身ともに悪影響が起こる。</p>
<p>したがって、睡眠中はきちんと「副交感神経」が優位になっていることが大切！</p>
</div>
<h3>夕食をとる時間が遅い</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/10/screen9.jpg" alt="夜遅くにご飯を食べる少年" width="825" height="526" class="aligncenter size-full wp-image-521" />
<p>「遅寝」になる原因として、夕食の時間が遅いことも挙げられます。</p>
<p>両親が共働きであったり、ひとり親であったりして夕食の時間が遅くなってしまうことがあります。</p>
<p>また、子どもが塾や習い事で夜遅く帰宅し、それから夕食を食べたり、習い事の前に夕食を食べていたとしても、帰宅後余分に夜食を食べたりするパターンもあります。</p>
<div class="concept-box1">
<p>寝る直前に食事をとらないことが大切！</p>
<p>基本的に夕食は寝る３時間前までに。</p>
<p>無理な場合は、夕方早い時刻と遅い時刻の2回に分けて食べる&#8221;分食&#8221;を。</p>
</div>
<h3>SNSによるストレス</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/10/screen10-1.jpg" alt="SNS疲れ" width="699" height="547" class="aligncenter size-full wp-image-527" />
<p>子どもたちのコミュニケーションは、学校外でSNSによっても行われています。</p>
<p>いつでもどこでも友達と繋がることができることがSNSの強みですが、それをストレスと感じてしまうこともあります。</p>
<p>学校での人間関係は、子どもにとって楽しいものであり、場合によっては辛いものになることもあります。</p>
<p>大人でも、SNSは便利だけれども、SNSに縛られて&#8221;家でも友達とコミュニケーションを取り続けないといけない&#8221;と思うと億劫になりますよね。</p>
<p>子どもたちは帰宅後も、SNSによって友達からの期待に答えられるように気を張っていて、一日中、心休まることがありません。</p>
<h2>生活リズムが崩れると起こること</h2>
<p>&#8220;朝起きられない&#8221;子どもは、&#8221;夜早く寝れていない&#8221;ことがほとんどです。</p>
<p>&#8220;早寝早起き&#8221;ではなく&#8221;遅寝遅起き&#8221;の場合、次のような不具合が起こります。</p>
<div class="simple-box1">
<p>・朝、自然と目が覚めない。</p>
<p>・朝食を食べなくなる。</p>
<p>・排便が不規則になる。</p>
<p>・何となく体調が悪くなったり、頭痛、腹痛、めまいなどの症状が出たりする。</p>
<p>・日中の学習や運動に身が入らない。</p>
</div>
<p>子どもよりも大人の方が生活が自由なため、生活リズムが崩れやすいとも言えます。</p>
<p>親御さんの中にも、生活リズムを崩してしまった経験がある方も多いと思います。</p>
<p>私も20代の若い頃はそうでしたが、生活リズムが崩れると&#8221;何となくしんどい&#8221;と感じ、色んなことに対してやる気がなくなってしまいます。</p>
<div class="simple-box2">
<p>&#8220;規則正しい生活を送ること&#8221;は、&#8221;早寝早起き&#8221;することです。</p>
</div>
<p>&#8220;早寝早起き&#8221;が子どもの生活すべてを決定づけていると言っても過言ではありません。</p>

<h2>生活習慣を整える４つの方法</h2>
<p>では、&#8221;早寝早起き&#8221;をするためには何をすればいいのでしょうか？</p>
<p>&#8220;早寝早起き&#8221;のためには、朝から規則正しく生活することです！</p>
<div class="simple-box2">
<p>1. 起きたら日光を浴び、朝食をとる</p>
<p>2. 昼は活動する</p>
<p>3. 夜はお風呂につかる</p>
<p>4. 寝る1時間前からスマホ等を使用せず、照明を暗くしていく</p>
</div>
<p>これら４つのことを実践してみましょう。</p>
<h3>起きたら日光を浴び、朝食をとる</h3>
<p>毎朝、人は起きて朝日を浴び、食事をとることで体内時計をリセットします。</p>
<p>朝食をしっかりと食べることで体内時計をリセットし、身体のリズムも整います。</p>
<p>身体のリズムが整うと、自律神経も上手く調整できるようになります。</p>
<p>自律神経の調整が上手くいくと、早寝に繋がり、質の良い睡眠と、朝の目覚めの良さを手に入れることができます。</p>
<div class="simple-box3">
<p>子どもの生活リズムが崩れているときは、まずはお母さんが「カーテンを開ける」ことをしてあげてください。</p>
</div>
<div class="simple-box3">
<p>&#8220;朝食をしばらくとっていない&#8221;というお子さんに対しては、まずは毎朝「ヨーグルトだけは食べる」や「バナナだけは食べる」など、食べる量は少なくても「朝何かを食べる」ことから始めてみてください。</p>
<p>「朝何かを食べる」ことに慣れてきたら、徐々に適正な量をとるようにしていきましょう。</p>
</div>
<h3>昼は活動する</h3>
<p>夜に&#8221;早寝&#8221;するために、昼のうちに脳も身体も活動させて、疲れておく必要があります。</p>
<p>学校で勉強することや運動することで、子どもたちは適度に疲れます。</p>
<p>学校以外でも、習い事や友達と遊ぶことで身体を動かすことができます。</p>
<p>子どもが学校で規則正しく授業を受けたり、学校以外の活動に意欲的に取り組んだりすることが大切です。</p>
<p>そのためには、子どもたちの活動意欲を落とさないことです。</p>
<p>これらがすべて&#8221;早寝&#8221;に繋がります。</p>
<div class="simple-box2">
<p>子どもに活動意欲がない場合、家でストレッチをしたり、好きなこと(例えば絵を描く、読書をする)をしたり、散歩をしたり、ペットと戯れたりでも構いません。</p>
<p>子どもが自分で&#8221;やろうかな&#8221;と思えることをさせてみてください。</p>
<p>その時に、お母さんも一緒にしたり、しながら喋ったりすることをオススメします。</p>
</div>
<h3>夜はお風呂につかる</h3>
<p>一日の疲れは、お風呂でしっかりととりましょう。</p>
<div class="simple-box3">
<p>お風呂では必ず湯船につかって身体を温め、血流を良くして、心身をリラックスさせましょう。</p>
<p>38～40℃のぬるめのお湯でリラックスできると言われています。</p>
<p>42℃以上の温度になると交感神経が刺激されてしまうため、&#8221;ぬるめ&#8221;がオススメです。</p>
</div>
<p>お風呂は&#8221;早寝&#8221;の準備段階です。</p>
<p>お風呂で温めた身体の体温が冷めてきたときに、布団に入っていると質の良い睡眠に繋がります。</p>
<p>これらの知識を子どもに知らせることも大切ですので、是非ともお母さんから教えてあげてください。</p>
<h3>寝る1時間前からスマホ等を使用せず、照明を暗くしていく</h3>
<p>お風呂に入った時から、&#8221;早寝&#8221;への準備は始まっています。</p>
<p>それ以降は、良い睡眠の妨げになるものはしないようにしましょう。</p>
<p>眠る直前のスマホやゲーム等は、良い睡眠の大敵です。</p>
<p>ブルーライトによって交感神経を刺激したり、SNSでストレスを感じたりしないように、スマホやゲームからは距離をとりましょう。</p>
<p>次のようなルールを家庭で決めることをおすすめします。</p>
<div class="concept-box1">
<p>・スマホやゲーム機の夜の置き場所を決める。</p>
<p>・スマホやゲームをする時間「何時まで」や「何時間」を決める。</p>
</div>
<p>子どもの部屋にスマホやゲーム機があると、どうしても触ってしまいます。大人でもそうですよね・・・(^^;</p>
<p>物理的に距離をおいて、子どもの質の良い睡眠を支えてあげてください。</p>
<p>あとは部屋を暗くして&#8221;早寝&#8221;を待つようにお子さんに教えてあげましょう！</p>

<h2>親子で生活習慣の改善に取り組もう！</h2>
<p>いかがでしたでしょうか？</p>
<p>生活習慣の乱れは、朝が不調になり、心も身体も疲れてしまい、不登校や引きこもりに繋がる可能性がもあります。</p>
<p>しかし、生活習慣の乱れは、大人もかつては&#8221;してしまっていたこと&#8221;ではないでしょうか？</p>
<p>その失敗を反省し「規則正しい生活をしよう！」と思い、私達大人は今、生活習慣を整えられています。</p>
<p>SNSによるコミュニケーションの拡大や、コロナ禍による生活変化によって、子どもたちの生活リズムが崩れやすくなっています。</p>
<p>私達大人が生活習慣を改善できたように、子どもたちも正しい知識と家族の協力があれば、必ず改善できます。</p>
<p>SNSやコロナ禍による生活変化は、子どもだけではどうしようもないことです。</p>
<p>お母さんが<span class="marker">「子どもが生活リズムを崩すのは当然だ」ぐらいの気持ち</span>で子どもと接し、上の４つのことを子どもと一緒に取り組んでみてください。</p>
<p>親御さんの理解と協力で、きっとお子さんの生活習慣は改善していきます。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【中３の子どものお母さんへ】不登校で高校受験が不安！学年主任が教える進路のポイント</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yukino]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Apr 2021 11:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[思春期]]></category>
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					<description><![CDATA[不登校の子どもがいるけれど、高校受験は大丈夫でしょうか？ 内申点が低いことや、受験勉強をキチンとこなせないのではないかと不安です・・ 不登校の子どもは高校を続けられるのでしょうか？ これらは不登校のお子さんをもつ親御さん]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ5.png" alt="アイキャッチ5" width="1280" height="670" class="aligncenter size-full wp-image-2951" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ5.png 1280w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ5-300x157.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ5-1024x536.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ5-768x402.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ5.png 856w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" />
<div class="simple-box3">
<p>不登校の子どもがいるけれど、高校受験は大丈夫でしょうか？</p>
<p>内申点が低いことや、受験勉強をキチンとこなせないのではないかと不安です・・</p>
<p>不登校の子どもは高校を続けられるのでしょうか？</p>
</div>
<p>これらは不登校のお子さんをもつ親御さんから、学年主任の私へ相談されるコトが多いご質問です。</p>
<p>やはり中学生にとって、高校受験はとても大きな壁で、それを見守る親御さんの気苦労も計り知れ無いコトです。</p>
<p>それに加えて”子どもが不登校”となると「高校受験なんて・・」と途方にくれる親御さんも沢山いらっしゃいます。</p>
<p>今回は子どもの不登校と高校受験について悩んでいる親御さんの不安を少しでも和らげられるように、中学校で学年主任を務める私から、進路のポイントについてご紹介します。</p>

<h2>【子どもが不登校】高校受験が不安なお母さんへ</h2>
<p>不登校の子どもをもつ親御さんは、子どもの進路について深く悩んでおられます。</p>
<p>その中でよく聞く悩みや不安がコレです。</p>
<div class="simple-box2">
<p>・内申点や出席日数は受験に関係があるのか？</p>
<p>・テスト勉強は今からでも間に合うのか？</p>
<p>・受かったとしても、高校を続けられるのか？</p>
</div>
<p>この3つの不安が常に浮かんできては心が重くなり・・、本当に困っておられるのを感じます。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-blue clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/komatta_woman2.png" alt="困っている母" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">困っている母</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">&#8220;不登校の子どもが志望校を決めることができた！&#8221;と、喜んだのも束の間・・・</div>
</div></div>
<p>「受験には内申点や出席日数が大きく響く」となると、いつまでもお母さんの不安はなくなりません。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-blue balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/komatta_woman2.png" alt="困っている母" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">困っている母</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">受験当日の子どもの頑張りで評価してほしいのですが・・・</div>
</div></div>
<p>また、不登校で勉強がごっそり抜けてしまっていることも、受験に対する大きな不安となります。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-blue clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/komatta_woman2.png" alt="困っている母" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">困っている母</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">受験に合格できるかが心配で・・・。そして無事、高校受験に合格できたとしても、そのあと高校を続けられるかどうか・・・</div>
</div></div>
<p>このように、不登校の子どもをもつ親御さんの悩みは尽きません・・・。</p>
<p>しかしポイントを掴んで、一つ一つステップを踏んでいくことができれば必ず進路決定に結びつきます。</p>
<p>お子さんの意思を尊重しながら、進路決定に向かってお母さんが一緒に行動してあげてほしいです。</p>
<h3>不登校生徒の進路について</h3>
<p>ここで参考までに、文部科学省「不登校に関する実態調査」によるデータを見てみると、近年の不登校生徒の中学校卒業後の進路は、高校進学が大幅に増え、高校中退率も大幅に下がっていることがわかります。</p>
<blockquote>
<p>○進路の状況を見ると、</p>
<p>・前回の調査(平成5年度)と比較して、不登校経験者の高校進学率が大幅に増加（85．1％←65．3％）するとともに、高校中退率も大幅に下がっており（14．0％←37．9％）、不登校経験に関わらず、勉強が続けられるようになっている状況を見ることができる。</p>
<p>・さらに、大学・短大・高専への就学している割合も大幅に向上（22．8％←8．5％）している一方、就学も就業もしていない割合は減少（18．1％←22．8％）している。</p>
<p>出典：文部科学省「不登校に関する実態調査」～平成18年度不登校生徒に関する追跡調査報告書～（概要版）平成26年7月9日</p>
</blockquote>
<p>高校側もいわゆる&#8221;全日制課程の普通科高校&#8221;だけでなく、生徒の実態やニーズ合わせてさまざまな形態の高校が増えてきています。</p>
<p>色んな種類の高校が増えてきていますので、まずは高校を知ることから始めましょう。</p>
<p>必ず、お子さんに合った高校が見つかるはずです！</p>
<h3>「高校受験を乗り切るため」と「高校生活を続けるため」に</h3>
<div class="simple-box8">
<p>受験生である中学生は、「高校受験を乗り切るため」と「高校生活を続けるため」に高校を知る必要があります。</p>
</div>
<p>不登校の子どもが高校生活に向けて意欲を見せたとしても、&#8221;不登校&#8221;の状態である中学校の生活が高校受験の足を引っ張ってしまうと、高校受験への意欲もなくなってしまいます。</p>
<p>不登校生徒の高校受験への不安を取り除くことが一番大切ですので、まずは「高校受験を乗り切るため」について説明します。</p>
<p>その後で「高校生活を続けるため」に、”高校生活”を視野に入れた不登校生徒の高校進学の手順についてお話します。</p>

<h2>内申点や出席日数が受験に関係のない高校もある</h2>
<p>まずは、「高校受験を乗り切るため」です。</p>
<p>内申点や出席日数は、出願時に高校に提出する「調査書」に書かれています。</p>
<p>調査書は、生徒の中学校での様子を記した書類です。</p>
<p>&#8220;中学校での様子&#8221;と言っても、内容やどの学年からの情報を記載するかは、公立高校は都道府県ごとに、私立高校は学校ごとに異なります。</p>
<p>中学校3年間の情報を書く場合もあれば、3年生だけの情報を書く場合もあります。</p>
<p>それぞれの自治体、私立高校などの調査書の項目はホームページで見ることができるので、確認してみてください。</p>
<p>また、定時制高校や通信制高校などでは調査書自体を高校に提出しない場合もあります。</p>
<p><span class="marker">調査書の内容を知り、内申点や欠席日数で受験が不安にならないように</span>調べていきましょう！</p>
<h3>調査書の欠席日数</h3>
<p>中学校の欠席日数は、調査書の項目にある場合もありますが、ない場合もあります。</p>
<p>また、項目にある場合もどの学年から欠席日数を記載するかは、学校によって異なります。</p>
<p>公立高校では、欠席日数が多い場合は「審議の対象とする」と、募集要項・実施要項に記載されている場合もあります。</p>
<p>しかし、公立高校の調査書でも欠席日数が項目にない自治体もありますし、私立高校でも同様です。</p>
<h3>調査書の内申点</h3>
<p>内申点は、中学校での成績を数値で表したものです。</p>
<p>どの学年から調査書に記載するかは、欠席日数と同様に学校によって異なります。</p>
<p>不登校で定期テストを受けていない場合や、提出物の点や実技点がない場合は内申点がつけられないケースがあります。</p>
<p>その場合は、内申点をつけられない理由を記載した書類を調査書とともに提出するところもあります。</p>
<p>また、高校受験の合格を決める点数(学力検査や面接などの当日の検査の点数と内申点)の比率も、高校によって異なります。</p>
<p>公立高校では内申点を合格基準に含む高校がほとんどですが、私立高校では当日の検査の点数を重視する高校がほとんどです。</p>
<h2>不登校で成績が不安でも進路決定できる高校を知ろう</h2>
<p>ここも、「高校受験を乗り切るため」です。</p>
<p>不登校の生徒は学校での学習が抜けていて、成績が心配なことも多いと思います。</p>
<p>高校受験では、<span class="marker">調査書</span>と<span class="marker">受験当日の検査</span>で合否判定されることが多いです。</p>
<p>調査書は前述の通りですが、受験当日の検査も高校によって内容や判定基準が大きく異なります。</p>
<p>普通科の入試では5教科受験、工業科や商業科、美術科や体育科など特色のある学科では3教科受験や実技試験、面接試験がある場合もあります。</p>
<p>合格基準点も高校や学科によって異なります。</p>
<p>全日制課程ではこのような検査になることが多いですが、定時制課程や通信制課程では、面接試験のみという高校もあります。</p>
<p>不登校で成績が心配な場合でも<span class="marker">安心して受験に望める高校や学科がありますので、高校の検査内容を調べてみる</span>ことをおすすめします。</p>
<h2>不登校生徒が通いやすい高校生活を送るために</h2>
<p>ここからは「高校生活を続けるため」に、&#8221;高校生活&#8221;を視野に入れた<span class="marker">不登校生徒の高校進学の手順</span>についてお話します。</p>
<div class="simple-box2">
<p>・自分にあった高校を知る</p>
<p>・高校見学、説明会に参加する</p>
<p>・高校受験の準備をする</p>
</div>
<p>一つずつ説明していきます。</p>
<h3>自分にあった高校を知る</h3>
<p>高校受験に合格すると、次は高校生活が始まります。</p>
<p>高校生活をイメージして、&#8221;この生活ならば続けられそうだ&#8221;と子どもが納得できることが大切です。</p>
<p>できるだけ具体的にイメージできるように、次の視点で高校について調べてみることをおすすめします。</p>
<h4>高校の課程を知ろう</h4>
<p>高校は授業形態の違いによって、全日制課程、定時制課程、通信制課程の3種類に分かれています。</p>
<p>定時制課程、通信制課程は中学生にとっては経験のない形態ですので、高校生活をイメージするために一週間の活動内容など、詳しく情報を知ることをおすすめします。</p>
<h5>全日制課程</h5>
<div class="simple-box1">
<p>全日制課程は、中学校までの学校生活をイメージすると良いです。朝から夕方まで授業があり、その後部活動などの活動があります。</p>
</div>
<h5>定時制課程</h5>
<div class="simple-box1">
<p>定時制課程は、昔は&#8221;夜間高校&#8221;と言われていた高校で、中学校卒業後に仕事をするなど様々な理由で全日制課程の高校に進めない子どもに対して高校教育を受ける機会を与えるために創られた課程です。</p>
<p>今では、1部は午前４時間の定時制課程、2部は午後４時間の定時制課程、3部は夜間４時間の定時制課程と、一日を3部に分けて特定の時間帯で授業を行う多部制の定時制課程などもあり、生徒の生活パターンに合わせた科目の履修が可能となっています。</p>
<p>全日制課程と同様に、定時制課程も平日は毎日登校します。</p>
</div>
<h5>通信制課程</h5>
<div class="simple-box1">
<p>通信制課程は、全日制・定時制の高校に通学することができない子どもに対して、通信の方法によって高校教育を受ける機会を与えるために創られた課程です。</p>
<p>全日制課程や定時制課程と異なり、通信制課程は基本的に家庭での学習がメインです。単位取得のために、家庭でレポートを作成し提出したり、学校または家庭でテストを受けたりします。</p>
<p>また決められた曜日や日時に登校したり、集中的に授業を行うスクーリングや合宿などがある学校もあります。</p>
</div>
<h4>高校で勉強できる教科を知ろう</h4>
<p>高校受験は、高校に合格することだけを考える生徒が多いのが現実です。</p>
<p>しかし、高校に合格した後は高校生活があります。</p>
<p>大切なことは、「高校生活を続けて」高校を卒業する、次の進路につなげることです。</p>
<p><span class="marker">高校生活を続けるために、高校で勉強できる教科を知ってください。</span></p>
<div class="simple-box5">
<p>絵を描くことが好きな生徒は、専門的に絵を学べる高校を選べると高校に行きたいと思います。</p>
<p>パソコンをさわることに興味がある生徒は、情報系の高校を選べると学習意欲が高まる可能性があります。</p>
<p>子どもが好きな生徒は、保育について学べる高校を選べると登校が楽しくなるかもしれません。</p>
</div>
<p>中学校までと違い、高校からは教科の選択肢が増えます。</p>
<p>子どもの学習意欲が少しでも高められるように、高校で何を学べるかを調べてみてください。</p>
<h4>高校までの通学方法を知ろう</h4>
<p>公立の場合、中学校までは住んでいる地域で校区が決まっています。</p>
<p>中学校までは通学手段が徒歩である子どもも多いです。</p>
<p>しかし高校からは、バスや電車で通学し、一気に活動範囲が広がります。</p>
<p>高校生活を続けるために、通学時間や通学手段も高校生活をイメージする材料として入れてみてください。</p>
<h3>高校見学、説明会に参加する</h3>
<p>『自分にあった高校を知る』ことで、高校見学や説明会に参加する高校を2～3校にしぼりましょう。</p>
<p>その後は、高校見学、説明会に参加してください。</p>
<p>今は高校側もたくさんの生徒に来てもらうために、多くの見学会や説明会を開催しています。</p>
<p>今年はオンライン説明会も多いかもしれませんが、ある程度志望校がしぼられている場合は、<span class="marker">高校の雰囲気を知るために</span>現地の説明会に参加することをおすすめします。</p>
<p>高校見学や説明会に参加するメリットは、</p>
<div class="simple-box3">
<p>・高校生活をイメージできる</p>
<p>・通学路を知ることができる</p>
<p>・在校生の雰囲気を知ることができる</p>
<p>・同じように受験で悩んでいる中学生を見ることができる</p>
</div>
<p>また見学会や相談会では、個別相談にのってもらえる場所があります。</p>
<p>高校が、中学生や保護者の悩みに親身になって答えてくれますので、高校受験や高校生活に関する悩みや疑問を率直に伝えて、解決してもらいましょう。</p>
<div class="simple-box2">
<p>・自分と同じように不登校の生徒がどのように高校にかよっているのか</p>
<p>・勉強に遅れがある場合も授業についていけるのか</p>
<p>・高校受験のために準備すべきことは何か</p>
<p>・今からでも受験に間に合うか　など</p>
</div>
<h3>高校受験の準備をする</h3>
<p>『自分にあった高校を知る』ことと、『高校見学、説明会に参加する』ことで志望校が決まったあとは、高校受験の準備をしましょう。</p>
<p>ここまで来ると、ある程度&#8221;高校生活のイメージ&#8221;が固まっていると思います。</p>
<p>あとは受験に向けて、必要な準備をしていきましょう。</p>
<p>高校見学や説明会で『入試要項』をもらっているはずですので、熟読し、受験までの準備をしましょう。</p>
<p>定時制や通信制の場合、書類選考と面接のみの学校が一般的です。</p>
<p>学力考査がある場合もありますが、いずれの場合も学級担任や進路指導の先生に相談し、試験対策をしてもらいましょう。</p>

<h2>『知ること』『行動すること』で不登校の高校受験を乗り切ろう</h2>
<p>子どもの不登校は、親御さんが心を痛める大変なことだと思います。</p>
<p>そんな大変ななかで迎える子どもの高校受験は、親御さん一人で抱え込むにはしんどすぎることです。</p>
<p>子どもの進路は、子どもが希望する高校を含め、たくさんの選択肢があります。</p>
<p>一人で悩まず、是非とも担任の先生などとよく相談し、進路決定をしていってほしいです。</p>
<p><span class="marker">進路決定は、情報を知った人、行動をした人が勝ち取れます！</span></p>
<p>お子さんに合った、お子さんに適した進路を、これらのステップを踏んで家族でよく話し合って決めていってほしいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【もう限界】子どもの反抗期に疲れたあなたへ│悩みで辛い時に読んでほしい話</title>
		<link>https://yukinoy.com/rebellious-period-story/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[yukino]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Apr 2021 06:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[思春期]]></category>
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					<description><![CDATA[最近子どもが反抗期で、まったく親の言うことを聞かない。 子どもがご飯のとき以外は部屋に引きこもって、何をしているかわからない。 親に向かって暴言を吐いたり、家の壁に穴を開けたりしてしんどい。 思春期の子どもの反抗期に疲れ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ4-2.png" alt="アイキャッチ4" width="1280" height="670" class="aligncenter size-full wp-image-2968" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ4-2.png 1280w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ4-2-300x157.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ4-2-1024x536.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ4-2-768x402.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ4-2.png 856w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" />
<div class="simple-box3">
<p>最近子どもが反抗期で、まったく親の言うことを聞かない。</p>
<p>子どもがご飯のとき以外は部屋に引きこもって、何をしているかわからない。</p>
<p>親に向かって暴言を吐いたり、家の壁に穴を開けたりしてしんどい。</p>
</div>
<p>思春期の子どもの反抗期に疲れていませんか？</p>
<p>また、子どもの様子が以前と変わってしまったことを、親のせいだと思っていませんか？</p>
<p>つい最近まであんなに素直で可愛かったのに・・と子どもの反抗期に悩む親御さんは多いです。</p>
<p>特に反抗期が長く続くと<span class="marker">「終わりはいつなのか？」「この子はこのまま成長して本当に大丈夫なのか？」</span>と悩みが重なり、ますますしんどくなっていきますよね。</p>
<p>今回は子どもの反抗期で苦しんでいる親御さんの気持ちが少しでも楽になるように、中学校で学年主任を務めている私から、思春期の反抗期の特徴と対応方法をご紹介します。</p>

<h2>反抗期とは</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-385" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/スクリーンショット5.png" alt="2つの反抗期" width="930" height="643" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/スクリーンショット5.png 930w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/スクリーンショット5-300x207.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/スクリーンショット5-768x531.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/スクリーンショット5.png 856w" sizes="(max-width: 930px) 100vw, 930px" />
<p>反抗期は、第一反抗期と第二反抗期の2つがあります。</p>
<p>第一反抗期は「イヤイヤ期」とも呼ばれ、主に幼児期に表れます。自分の意見を主張して親の言うことに反対したり、ぐずりやすくなったり、手が出やすくなったりする傾向があります。</p>
<p>第二反抗期は小学校高学年～高校生の思春期に表れる反抗期です。</p>
<p>どちらの反抗期も子どもの成長に欠かせない大切な時期と言われています。</p>

<h2>第二反抗期の特徴</h2>
<p>思春期の反抗期を一言で表すと「親の言うことを聞かない」です。</p>
<p>多くの子どもが、「自分は親の言うことを聞かない」ことを自認しています。</p>
<blockquote>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-396" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/スクリーンショット6-1.png" alt="親の言うことを聞かない" width="716" height="332" />
<p>出典：「児童生徒の心の健康と生活習慣に関する調査」平成14年・文部科学省</p>
</blockquote>
<p>思春期には、身体が子どもから大人の男性・女性に急激に成長します。それに心の成長が追いつかず、気分が不安定になりやすい時期です。</p>
<p>心も身体も大人ではありませんが、子どもでもありません。</p>
<p>また思春期の子どもは、家庭や学校の大人よりも友達や先輩・後輩に強く影響を受けます。</p>
<p>行動範囲が広がることでさまざまな感情、不安やストレス、不満、矛盾などを感じ、行き場のない思いを親にぶつけるという子どもも多いです。</p>
<div class="simple-box2">
<p>親の言うことを聞かないのは、子どもの自立が始まった証拠です。</p>
</div>
<p>「だから子どもの成長を喜びましょう！！」・・と言っても、目の前の子どもを見ているととてもそんな気にはなれないですよね。</p>
<p>では実際子どもがどんな様子なのかを見てみましょう。</p>
<h3>暴力的言動</h3>
<div class="simple-box3">
<p>・人に暴言をはく　　・物にあたる　など</p>
</div>
<p>多くの子どもは大人に反抗します。</p>
<p>子どもたち同士で暴言をはいたり、友達の前で物にあたったりすることはあまりありません。</p>
<p>親に「ボケ、カス、死ね」と言ったり、母親のことを「クソババア」と罵ったりします。</p>
<p>親に「〇〇しなさい」と言われて、無言のままリモコンを床に投げつけたりもします。</p>
<p>私たち教師が子どもの学校での様子を家に伝え、子どもを褒めたときによく聞く親御さんの言葉があります。</p>
<div class="balloon-box balloon-right balloon-none balloon-bg-blue clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/komatta_woman2.png" alt="困っている母" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">困っている母</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"> 家では全然態度が違います。本当にうちの子、学校ではちゃんとしていますか？？ </div>
</div></div>
<p>外で頑張って生活しているからこそ、家では安心して親に反抗してしまうケースです。</p>
<p>また子どもに家のことを質問すると、よく返ってくる言葉がこれです。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-blue balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/face_angry_woman3.png" alt="反抗期真っ只中" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">反抗期真っ只中</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"> お母さんには何を言われてもうっとうしいです！しつこいし。</div>
</div></div>
<p>親に言われていることは理解しているしやろうとも思っていますが、親に正論を言われて腹が立ち、言動が荒くなってしまうケースです。</p>
<h3>反応しない</h3>
<div class="simple-box3">
<p>・会話が成立しない　　・挨拶や返事をしない　　・部屋に閉じこもる　など</p>
</div>
<p>&#8220;自立&#8221;というと、自分の意見を主張することをイメージするかもしれませんが、そうではない場合もあります。</p>
<div class="simple-box2">
<p>リビングにいるが、ずっとゲームをして親の質問には答えない。</p>
<p>親の小言がうるさいから、無視する。</p>
<p>兄弟や親にイライラするから、家ではずっと部屋に閉じこもっている。</p>
</div>
<p>このように暴力的言動はしないものの、会話にならない、話してくれないといった&#8221;親が子どもとコミュニケーションできない&#8221;ケースです。</p>
<p>必要以外は家族との接触を避け、まるで一人で生活しているように過ごします。</p>
<p>私の兄も反抗期が長く、中学校から大学卒業までのおよそ10年間反抗期でした。</p>
<p>兄は&#8221;部屋に閉じこもる&#8221;タイプの反抗期でしたが、社会人になったとたんに家で兄の姿を見るようになり、会話も戻りました。</p>
<p>そんな兄も今では中学生の父親になっていますが、当時の様子を聞いてみるとこんな感じ。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-blue clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/face_smile_man4.png" alt="笑う兄" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">笑う兄</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"> 俺の反抗期もよくわからんけど長かったな～。</div>
</div></div>
<p>あっけらかんとしたものです。</p>

<h2>反抗期の子どもに対する接し方</h2>
<p>このように思春期の反抗期は、主に大人に対して反発して自立を示すようになります。</p>
<p>&#8220;反抗期がないのでは？&#8221;と外からは見えたとしても、内心では悩んでいる子どももいます。</p>
<p>また身体の成長とともに心の成長もバランスよくしている場合、反抗期がほとんどなく思春期を過ごす子どももいます。</p>
<p>反抗期の様子も子どもによってさまざまですが、反抗の内容は子どもが表現する言葉や行動、態度などから確認することができます。</p>
<div class="simple-box1">
<p>&#8220;子どもが反抗期かも・・&#8221;と感じたら</p>
<p><span class="marker">『子どもを見守る』</span>　これに徹してみてください。</p>
<p>そして、時には<span class="marker">『子どもに寄り添う』</span>ことをしてください。
</div>
<p>反対に、反抗期の子どもに&#8221;してはいけないこと&#8221;は</p>
<div class="simple-box4">
<p>・親が子どもに「叩く」などの暴力を振るう</p>
<p>・他所の子どもと比較する</p>
<p>・必要以上に干渉する（過保護）　など</p>
</div>
<h3>時には大人の対応、時には子どもの対応を</h3>
<p>「親の言うことを聞かない」のは、&#8221;今は喋りたくない&#8221;とか、&#8221;そんなことを親に言われなくてもわかっている&#8221;などと思っているからです。</p>
<p>&#8220;子ども扱いしてほしくない&#8221;という内心を表現しています。</p>
<p>また、特に嫌なことがあったわけでもないのに、大人のせいにしてに何かと文句を言ったり反抗したりする気持ちもあります。</p>
<p><span class="marker">反抗期の子どもは、大人への成長過程です。</span></p>
<p>過干渉にならず、&#8221;大人&#8221;として尊重し、見守ってあげてください。</p>
<p>しかしまだ&#8221;大人&#8221;ではありません。</p>
<p>なので、子どもが寄って来たとき、&#8221;朝起こしてくれ&#8221;とお願いしてきたときなどは、今まで通り&#8221;子ども&#8221;として接してあげてほしいです。</p>
<p>そして、ご飯を作ったり、洗濯をしたり、これらも今まで通りの生活をしてください。</p>
<h3>反抗期は必ず終わる</h3>
<p>「反抗期がいつまで続くのか・・」と思うと生活がしんどくなりますよね。</p>
<p>先ほどの私の兄のように反抗期が長くなることも可能性としてはありますが、心の成長とともに反抗期は必ず終わります。</p>
<p>「反抗期は子どもが成長している証拠」そして「やまない雨はない！」です。</p>
<p>親御さんが子どもに対して、時には&#8221;子どもが大人になったこと&#8221;を喜び、時には&#8221;子どもがまだまだ子どもであること&#8221;を楽しみ、子どもの成長に力を添えてあげてほしいです。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>どうする？子どもが部活を辞めたいと親に相談してきたときの対応法！</title>
		<link>https://yukinoy.com/club-activities/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[yukino]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Apr 2021 05:58:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[思春期]]></category>
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					<description><![CDATA[夢いっぱいの部活動だったはずなのに・・・ 中学校に上がるとき、高校に上がるとき、子ども達は部活動を頑張ろう！と希望に燃えています。 それなのにいつの間にか子どもが「やめたい！」と言い出し、困っている親御さんも多いと思いま]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ3-1.png" alt="アイキャッチ3" width="1280" height="670" class="aligncenter size-full wp-image-2947" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ3-1.png 1280w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ3-1-300x157.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ3-1-1024x536.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ3-1-768x402.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ3-1.png 856w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" />
<p>夢いっぱいの部活動だったはずなのに・・・</p>
<p>中学校に上がるとき、高校に上がるとき、子ども達は部活動を頑張ろう！と希望に燃えています。</p>
<p>それなのにいつの間にか子どもが「やめたい！」と言い出し、困っている親御さんも多いと思います。</p>
<div class="simple-box3">
<p>はじめは楽しそうに部活に行っていたのに、最近「行きたくない」と言い出して困っている。</p>
<p>高いお金を払って部活の道具を揃えたのに、辞めたいと言い出してあきれている。</p>
<p>親としては部活を続けてほしいが、そこまで嫌ならやめさせてもいいかなとも思い迷っている。</p>
<p>部活をやめて何か他に頑張るものを見つけてほしいが、ダラダラ過ごすだけになってしまうのではないかと悩んでいる。</p>
</div>
<p>せっかく入った部活動、子どもが一度は&#8221;頑張ろう！&#8221;と決意した部活動。</p>
<p>親としては部活動を続けてほしいと思うのは当然ですよね。</p>
<p>しかし子どもが部活動について悩んでいる様子が見えると、&#8221;本当にこの子にとって部活動は必要なものなのか？&#8221;と悩まれる親御さんが多いです。</p>
<p>では子どもが部活動をやめたいと言い出したのはなぜでしょうか？</p>
<p>その理由と子どもが親に部活動の悩みを相談してきたときの対応方法をご紹介します。</p>

<h2>子どもが部活をやめたい理由</h2>
<p>子どもは学校生活をより充実させるために部活動に入ります。</p>
<p>運動部でも文化部でも、子どもは部活動に入ってチームワークを発揮して良い成績をとれるように頑張ることを主な目的にしています。</p>
<p>また文化部では、部活動は友達と楽しく活動できる場であるという認識が強いです。</p>
<blockquote>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-255" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット1.png" alt="部活動に所属する目的" width="948" height="701" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット1.png 948w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット1-300x222.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット1-768x568.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット1.png 856w" sizes="(max-width: 948px) 100vw, 948px" />
<p>出典：文化庁「文化部活動の現状について」平成30年7月</p>
</blockquote>
<p>子どもにとって部活動に所属している理由は、とても前向きなものが多いです。</p>
<p>しかし部活動がこれらの目的を果たせないものになってしまうと、子どもは部活動を&#8221;やめたい&#8221;と思うようになります。</p>
<p>またやめずに部活動を続けている子どもでも、部活動の悩みはたくさんあります。</p>
<blockquote>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-256" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット2.png" alt="部活動に関する悩み" width="951" height="706" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット2.png 951w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット2-300x223.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット2-768x570.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット2.png 856w" sizes="(max-width: 951px) 100vw, 951px" />
<p>出典：文化庁「文化部活動の現状について」平成30年7月</p>
</blockquote>
<p>これらの悩みを見ていると、子どもにとって部活動を続けることはなかなか難しいことのようにも感じます。</p>
<p>しかし、悩みながらも続けようとする子がいる一方で、<span class="marker">うちの子はなぜ辞めたいといいだすのか？</span></p>
<p>お母さんも悩ましいことだと思います。</p>
<p>子どもが部活動をやめたい理由は大きく分けて4つです。</p>
<h3>1.人間関係に悩んでいる</h3>
<p>部活動ではチームワークを深めることや個々の技術を高めることが目的になる場合が多いです。</p>
<p>部活動の人間関係が良い状態だと、これらの目的を達成するために集中して部活動に取り組むことができます。</p>
<p>しかし部活動の人間関係が良くないと、チームワークや技術面よりも人間関係の不満や不安が子どもの心を占めるようになり、部活動に行くことがしんどくなります。</p>
<p>友達と楽しく活動するために部活動に入っている文化部の場合も、他の子どもとの人間関係が悩みに大きく挙がっています。</p>
<p>大人でも同じです。仕事自体はやりがいがあって楽しいけれど、同じ部署にどうしても苦手な人がいる・・。その人と&#8221;毎日コミュニケーションをとらないといけない!&#8221;と思うだけで億劫になりますよね。</p>
<p>部活動の人間関係は幅が広いです。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen4.png" alt="部活動の人間関係" width="1168" height="612" class="aligncenter size-full wp-image-321" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen4.png 1168w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen4-300x157.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen4-1024x537.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen4-768x402.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen4.png 856w" sizes="(max-width: 1168px) 100vw, 1168px" />
<p>これらすべての人間関係を良好にするのは子どもにとってとても難しいことかもしれません。</p>
<h4>部活動の人間関係の悩みでよくある４つのパターン</h4>
<p>また部活動の人間関係の悩みはさまざまなパターンがあります。</p>
<div class="simple-box6">
<p>・子ども本人が人間関係に悩んでいる場合</p>
<p>・部活動内の人物間の関係（先輩同士のいざこざなど）に悩んでいる場合</p>
<p>・部活動の嫌な雰囲気に悩んでいる場合</p>
<p>・顧問との関係に悩んでいる場合　など</p>
</div>
<p>人間関係がしんどくて部活動の場所に行きたくないと思い、やめたいと考えるようになるケースです。</p>
<h3>2.部活よりもやりたいことができた</h3>
<p>子どもが部活動で過ごす時間はとても長く、多くの部活動はほとんど毎日活動しています。朝練や休日の一日練などもあります。</p>
<p>部活動よりもやりたいこと、興味があることができた場合、活動時間の長い部活動は子どもにとって苦痛に感じるものになります。</p>
<p>大人でもよくあることです。</p>
<div class="simple-box3">
<p>【英会話を習おう！】と意気込んで英会話教室に通い始めた。</p>
<p>　しばらくして</p>
<p>　・仕事が忙しくなって英会話に割ける時間がなくなった</p>
<p>　・仕事帰りにわざわざ教室まで通うよりも家でゆっくりしたい</p>
<p>　・毎回の復習や宿題をやる意欲がなくなった</p>
<p>　・英会話よりもヨガに通いたくなった　など</p>
<p>　色んな理由で英会話教室を辞めたくなった。</p>
</div>
<p>実際私もこれらの理由で英会話教室をやめました。</p>
<p>子どもの部活動でも同じです。</p>
<div class="simple-box3">
<p>【部活を頑張ろう！】と意気込んで部活動に入った。</p>
<p>　しばらくして</p>
<p>　・他の部活動をやりたくなった</p>
<p>　・（高校生ならば）バイトをしたくなった</p>
<p>　・勉強時間を確保したくなった</p>
<p>　・もっと家でゆっくりしたい</p>
<p>　・友達と遊ぶ時間がほしい　など</p>
<p>　色んな理由で部活動を辞めたくなった。</p>
</div>
<p>生活のなかで部活動の優先順位がさがることで部活動への意欲が下がるケースです。</p>
<h3>3.部活で成果が出ない</h3>
<p>部活動では個々の技術を高め、チームの勝利に貢献することが大きな目的になります。</p>
<p>チームの勝利に貢献することはプレーヤーとしてだけではなくさまざまな貢献の仕方がありますが、プレーヤーとして成果が出ないと一気に情熱がなくなり、部活動をやめたいと感じる子どもも多いです。</p>
<div class="simple-box6">
<p>・練習が厳しすぎてついていけない</p>
<p>・努力がなかなか実らず、レギュラーになれない</p>
<p>・ケガをしてライバルにポジションをとられると焦り、急激にモチベーションが下がった　など</p>
</div>
<p>反対に練習が緩すぎて刺激が少なく、もっと勝てるチームで活動したいと考え、部活動をやめたいと思う場合もあります。</p>
<p>これらは&#8221;自分がチームに貢献すること&#8221;や&#8221;チームが勝利すること&#8221;を理想として部活動に情熱を注いだものの、現実が大きくズレていて悩んでいます。</p>
<p>大人になっても就職したものの&#8221;自分が思っていた仕事とは違った・・・&#8221;と感じ、仕事をやめたい！と思うことがあります。これと同じで理想と現実のギャップに苦しむパターンです。</p>
<h3>4.成績が下がった</h3>
<p>部活動に入っている子どもは&#8221;勉強と部活動の両立が大切！&#8221;ということを十分理解しています。</p>
<p>しかし前述の通り、部活動は子どもの多くの時間を費やします。体力も使います。</p>
<p>その分、子どもが勉強に使える時間が減り、勉強する体力も残っていない日も多いです。</p>
<p>テストの点数が下がったり、授業中に眠たくなったり体がだるくなったりすると、&#8221;部活動がしんどい・・&#8221;&#8221;部活動さえなければ・・&#8221;と感じるようになります。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen6.png" alt="勉強と部活動のてんびん" width="1117" height="699" class="aligncenter size-full wp-image-345" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen6.png 1117w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen6-300x188.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen6-1024x641.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen6-768x481.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/09/screen6.png 856w" sizes="(max-width: 1117px) 100vw, 1117px" />
<p>また中学校や高校は3年生で受験を迎える子どもが多いため、自分の成績が悪くなったり、周りの子ども達が成績を伸ばしたりしていると、&#8221;部活をしている場合じゃない&#8221;と思う場合もあります。</p>

<h2>部活動をやめたい子どもに対する親の接し方</h2>
<p>大前提として覚えておいて欲しいコトはコチラ。</p>
<div class="simple-box5">
<p>始めに相談してくれたコトを褒めてあげる。</p>
</div>
<p>『部活を辞めたい』と相談された時は、どうしても辞めさせたくない気持ちが先行してしまい、怒ったり子どもの話を聞かなかったり、ということが起こりがちです。</p>
<p>ただ悩みを相談する時は、私たち大人でも言い出しにくいコトがあるのと同じで、子どもも勇気を持って相談をしてくれています。</p>
<p>そのため、まずは<span class="marker2">「よく話してくれたね。」</span>と受けとめてあげてください。</p>
<h3>まずは子どもの理解者になってあげる</h3>
<p>そうすることで、子どもは”お母さんなら話を聞いてくれる。””わかってくれる。”と心を軽くすることができます。</p>
<p>ここで避けたいのは、「親が部活動をやめさせてくれない！」と子どもが親に対して不満を抱くことです。</p>
<p>子どもはすでに部活動のことで悩んでいます。親がまずは子どもの味方になってあげてください。</p>
<h3>【部活をやめたい理由別】対応する方法を紹介</h3>
<p>次に大切なのは、”子どもがどうしたいのか？”という意見を尊重してあげるコトです。</p>
<div class="simple-box2">
<p>本当に辞めたいと思っているのであれば、その意見を尊重する。</p>
</div>
<p>この言葉を伝えた上で、子どもと話をすると良いでしょう。</p>
<p>さて、これを踏まえた上で『子供が部活を辞めたい』と言ってくることが多い４つの理由の対応方法をご紹介していきます。</p>
<h4>1.人間関係に悩んでいる</h4>
<div class="simple-box5">
<p>まずは部活動の顧問に相談しましょう。</p>
</div>
<p>相談しにくい場合は、学級担任でも構いません。</p>
<p>人間関係は相手があることなので、家だけで解決することは難しいです。</p>
<p>人間関係で悩んでいる場合、子どもはかなりの期間我慢してから相談することが多いです。</p>
<p>また人間関係のトラブルやそれに伴う不安は、今後の生活に大きく影響します。</p>
<p>トラブルの当人同士の問題解決と今後の関係についての話し合いも必要になります。部活動での対応も顧問に相談できれば安心です。</p>
<p>しかし<span class="marker">お母さん一人だけで抱え込むと、今度はお母さんがしんどくなります。</span></p>
<p>関係する大人に広く知ってもらえると、親子とも今後も安心して部活動をすることができます。</p>
<p>人間関係については遠慮なく学校に相談してみましょう。</p>
<p>もし相談しても関係が良くならない場合は、部活動をやめる方向で子どもと一緒に考えてあげてください。</p>
<h4>2.部活よりもやりたいことができた</h4>
<div class="simple-box5">
<p>まずは子どもの&#8221;○○したい&#8221;に何が込められているか確認しましょう。</p>
</div>
<p>部活動は中学校の間、もしくは高校の間、と期間が決まっています。</p>
<p>大人から見れば『中学校、高校の&#8221;たった2年半&#8221;ぐらい、部活動を続けたらいいのに。』と思いますが、子どもにとっては感覚が違う可能性があります。</p>
<p>子どもは&#8221;自分が楽しいと感じることをやりたい！&#8221;と思っています。</p>
<p>ぜひこの悩んでいる機会を利用して、一緒に考えてあげてください。</p>
<div class="simple-box3">
<p>例）子どもが&#8221;他の部活動をやりたくなった&#8221;場合</p>
<p>・他の部活の方が先輩との関係が良さそうだから</p>
<p>　→人間関係は大切です。この場合はまず人間関係の悩みとして聞いてあげましょう。</p>
<p>・高校になって新しい部活に入ったが、中学校までの部活をまたやりたくなったから</p>
<p>　→子どもが熱中できることに取り組めることが大切です。子どもの様子をよく見て、部活を変えるか話し合いましょう。</p>
</div>
<div class="simple-box3">
<p>例）子どもが&#8221;バイトをしたくなった&#8221;場合</p>
<p>・もっと高いギターを買って練習に励みたい</p>
<p>　→部活動以外のことに子どもがどれだけ生き生きと取り組めるかを見極めましょう。</p>
<p>・友だちと遊ぶお金がほしい</p>
<p>　→社会での勤労体験は大切です。子どもがどのような生活をしたいのか、話し合ってみましょう。</p>
</div>
<p>このように、子どもにとって成長できる場所は部活動以外にもたくさんあります。</p>
<p>『部活動を辞める』という一見後ろ向きなことを、子どもは前向きに考えている場合があります。</p>
<p><span class="marker">『子どもがどんな生活を送りたいと思っているのか』</span>子どもの意思を確認してあげてほしいです。</p>
<h4>3.部活で成果が出ない</h4>
<div class="simple-box5">
<p>まずは子どもが&#8221;部活動で得るものがある&#8221;と感じられているかを確認しましょう。</p>
</div>
<p>部活動の楽しさは技術を高めたり、チームワークを発揮して良い成績をとれるように頑張ったりすることで感じられます。</p>
<p>しかしチーム事情やケガなどの個人的な理由で、部活動をつらいと感じるときもあります。</p>
<p>つらいと感じるときに、精神的に鍛えられたり、チームに貢献するために自分の良い所を伸ばすように考えたり、子どもが成長できる機会だと捉えられることが大切です。</p>
<div class="simple-box2">
<p>&#8220;つらい体験&#8221;を&#8221;自分の成長&#8221;につなげることができれば前向きになれる。</p>
</div>
<p>しかし、子どもにとって初めての経験であったり、何度も繰り返されていることであったりすると、一人で這い上がるのは難しいかもしれません。</p>
<p>子どもが&#8221;もう無理だ、部活動で得られるものはない&#8221;と感じている場合は、癒し寄り添ってあげてください。</p>
<p>今まで頑張ってきたことを認めて、部活動を辞めることを視野に入れてあげましょう。</p>
<p>一方、子どもが&#8221;実は続けたいが、どうしたらいいかわからない&#8221;という場合は、なるべく具体的に子どもが集中すべきことを決めて応援してあげましょう。</p>
<div class="simple-box3">
<p><strong>バレーボール部の場合</strong></p>
<p>・後輩への指示を誰よりも早くする</p>
<p>・ピンチサーバーで入ったときに雰囲気を変えられるように、誰よりも大きな声で練習し、攻撃的なサーブを練習する　など</p>
<p><strong>吹奏楽部の場合</strong></p>
<p>・誰よりも早く部活に行って、準備に取りかかる</p>
<p>・毎日腹筋、背筋、体幹トレーニングをして姿勢よくする</p>
<p>・ブレスコントロールの練習を毎日○分して、音を安定させる　など</p>
</div>
<p>「昨日は○○までだったが、今日はここまでできた」など日々の成長を確かめてあげてあげてください。</p>
<p>またケガなどで落ち込んでいる場合は、まずは心のケアを一番に、具体的にするべきことを一緒に考えてあげてください。</p>
<h4>4.成績が下がった</h4>
<div class="simple-box5">
<p>まずは子どもが&#8221;部活動と勉強の両立はできそうか&#8221;を確認しましょう。</p>
</div>
<p>部活動と勉強の両立は、子どもにとって大変なことかもしれません。</p>
<p>ほとんどの大人は『部活動は最後までやってこそ、勉強に切り替えることができる』と思っているのではないでしょうか。</p>
<p>部活動と勉強の両立をするためには、時間管理や体調管理などいろいろな力が必要です。</p>
<p>子どもの様子を見て、両立ができそうならば以下の勉強方法を試してみてください。</p>
<div class="simple-box2">
<p>・「朝の時間」を使って少しずつ勉強する</p>
<p>・通学の電車の中で勉強する</p>
<p>・昼休みに少し(10分程度)昼寝をして、授業の集中力を高める</p>
<p>・帰宅後15分はその日の復習をする　など</p>
</div>
<p>時間がない中での部活動と勉強の両立は自己肯定感を引き上げることができるので、子どもが大きく成長します。</p>
<p>子どもがどのように感じているかを確認し、両立ができるようならば部活動を続けるように応援してあげてください。</p>
<p>具体的に家での学習方法を、親子で考えるのもおすすめです。</p>
<div class="innerlink-box1">
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<p><a href="https://yukinoy.com/study-motivation/" title="やる気がでない？！子どもに進んで勉強させる親の対応方法5つ！" rel="noopener noreferrer" target="_blank" data-wpel-link="internal">やる気がでない？！子どもに進んで勉強させる親の対応方法5つ！</a></p>
</div>
<p>しかし授業の内容が理解できていないと、しんどく感じることも事実です。</p>
<p>この場合は、何を優先すべきか話し合い、部活動を辞めることも選択に入れてあげるとよいでしょう。</p>

<h2>子どもが成長できる選択を！</h2>
<p>子どもが部活動を辞めたいと親に相談してきたときの対応法をご紹介しましたがいかがでしたか？</p>
<p><span class="marker">子どもはいつも頑張りたいと思っています。</span></p>
<p>しかし、いつの間にか頑張れない環境になってしまうのです。</p>
<p>親が「子どもが部活動をやめたい理由」をわかっていれば、子どもを頑張れる環境に戻してあげることができます。</p>
<p>部活動は学校教育の一部であり、子どもが安心して過ごせる場所でなければ意味がありません。</p>
<p>親が味方になってくれると、子どもはもう一度喜んで部活動に取り組むようになります。</p>
<div class="simple-box5">
<p>部活動が子どもにとって良い環境にできそうならば続ける、無理そうならばやめてもよい</p>
</div>
<p>このスタンスで、子どもにとって最良の選択になるように、子どもと一緒に部活動との付き合い方を考えてあげてほしいです。</p>
<p>大切なのは、<span class="marker">親が子どもの成長のために&#8221;何をしてあげたいか&#8221;</span>ということです。</p>
<p>部活動の環境が子どもにとって良くないものならば、無理に部活動を続ける必要はありません。</p>
<p>しかし子どもの心や体が未熟で部活動に対して後ろ向きになっているならば、もう一度前向きになるようにサポートしてあげてください。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>【やる気がでない？！】子どもに進んで勉強させる親の対応方法5つ！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yukino]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Apr 2021 11:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[思春期]]></category>
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					<description><![CDATA[子どもが家で勉強しなくて毎日イライラしていませんか？ 各家庭でお母さんは、子どもの勉強について悩んでおられます。 小学校から帰って来るとすぐに遊びに行ってしまい、宿題をさせるのに時間がかかる。 子どもに#8221;勉強]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ2-1.png" alt="アイキャッチ2" width="1280" height="670" class="aligncenter size-full wp-image-2930" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ2-1.png 1280w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ2-1-300x157.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ2-1-1024x536.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ2-1-768x402.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ2-1.png 856w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" />
<p>子どもが家で勉強しなくて毎日イライラしていませんか？</p>
<p>各家庭でお母さんは、子どもの勉強について悩んでおられます。</p>
<div class="simple-box3">
<p>小学校から帰って来るとすぐに遊びに行ってしまい、宿題をさせるのに時間がかかる。</p>
<p>子どもに&#8221;勉強しなさい！&#8221;&#8221;宿題をしなさい！&#8221;と言うが、全く取りかかる様子もなくいつもイライラする。</p>
<p>小学校までは毎日家で宿題をしていたのに、中学生になってから家で机に向かうことがなくなった。</p>
<p>家に帰ってきたらゲームやスマホばかりで、家庭学習の習慣がない。</p>
</div>
<p>&#8220;宿題はしないといけない。&#8221;&#8221;勉強はした方が良い。&#8221;と親も子どももみんなが思っています。</p>
<p>親は子どもを追い詰めたいわけではありません。</p>
<p>それならば、子どもにイヤイヤ勉強をさせて子どものやる気を削ぐよりも、親子とも楽しく勉強ができたら良いですよね。</p>
<p>今回は子どもはなぜ勉強のやる気が出ないのか？その原因と、子どもが進んで&#8221;勉強しよう！&#8221;と思えるようになる親の対応方法をご紹介します。</p>

<h2>勉強のやる気が出ない主な原因3つ</h2>
<p>では、家での学習習慣がある子どもはどれくらいいるのでしょうか。</p>
<blockquote>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-188" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen2.png" alt="学習習慣小６" width="1055" height="777" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen2.png 1055w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen2-300x221.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen2-1024x754.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen2-768x566.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen2.png 856w" sizes="(max-width: 1055px) 100vw, 1055px" />
<p>出典：文部科学省「平成26年度全国学力・学習状況調査」</p>
</blockquote>
<p>小学校では漢字や計算などの宿題が毎日出されるため、帰宅してからも勉強をする必要があります。</p>
<p>宿題だけでなく、小学校の頃から家で学校の復習ができていれば、授業の理解度はかなり深まります。</p>
<blockquote>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-189" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen3.png" alt="学習習慣中３" width="1053" height="773" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen3.png 1053w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen3-300x220.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen3-1024x752.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen3-768x564.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen3.png 856w" sizes="(max-width: 1053px) 100vw, 1053px" />
<p>出典：文部科学省「平成26年度全国学力・学習状況調査」</p>
</blockquote>
<p>中学校では毎日の宿題はほとんどありませんが、定期テストのときにまとめて提出物や勉強をする必要があります。</p>
<p>定期テスト前は一週間部活動がなくなりますが、その一週間でテスト範囲をすべて学習することは難しいため、日頃から家で授業の復習や問題集を解いておくことが大切です。</p>
<p>このように小学校、中学校ともに家での学習習慣がとても重要なのですが、この習慣がない子どもがたくさんいるようです。</p>
<p>しかし、どれだけ家で学習習慣がない子どもでも、学校ではきちんと授業を受けて勉強しています。</p>
<p><span class="marker">学校ではできているのに、なぜ家ではできないの？</span></p>
<p>お母さんの疑問にお答えします。</p>
<h3>1.勉強が楽しくない</h3>
<p>家には子どもにとって勉強よりも楽しいことがたくさんあります。</p>
<p>それらの楽しいことを差し置いて、&#8221;勉強しよう!&#8221;とはなかなか思えません。</p>
<p>これは子どもの勉強だけでなく、私たち大人にも言えることです。</p>
<p>例えば【ダイエットをしよう】と思っていても、”ついつい”お酒を飲んでしまうコト、【資格の勉強をしよう】と思っていても、テレビの誘惑に負けてしまうコトは多々ありますよね。</p>
<p>子どもにとっては、普段の習い事やゲームにマンガ、アニメや友達と遊ぶことなど、学校が終わったら、子どもにとって魅力的なコトが溢れています。</p>
<p>勉強はしようと思っている。でも家ではする気になれない・・・</p>
<p>これが子どもの心の声です。</p>
<p>やる気が出ないというよりも、自己管理の部分で勉強が手に付かないというケースです。</p>
<h3>2.勉強の内容がわからない</h3>
<p>勉強は「理解できる」から「解くことができる」や「自分の意見を述べることができる」になると、楽しく感じます。</p>
<p>内容が理解できないことを&#8221;やりなさい！&#8221;と言われるのは、苦痛でしかありません。</p>
<p>仕事でも、上司にただただ&#8221;これをやれ！&#8221;と指示されるだけでは困ってしまいますよね。</p>
<p>まずは仕事内容を自分なりに理解したうえで、&#8221;この仕事はこうしたら効率よくできそうだ&#8221;とか、&#8221;これは一刻も早く片付けてしまおう&#8221;と考えられるようになります。</p>
<p>これが仕事の楽しさにつながっていきます。</p>
<p>同じように勉強でも、まずは学習内容が理解できているかを把握することが大切です。</p>
<h3>3.何を勉強すれば良いのかわからない</h3>
<p>&#8220;何から勉強すればよいかわからない&#8221;や、&#8221;どこまで勉強すればよいかわからない&#8221;など、子どもが勉強の内容を管理できていない場合があります。</p>
<p>この場合&#8221;勉強しなさい！&#8221;と言われるだけでは子どもは困ってしまいます。</p>
<p>親が子どもに手伝いをお願いするときに「お皿洗いしといてね。」とだけ言えばいいのは、皿洗いの手順を知っている子どもに対してです。</p>
<p>始めて子どもに手伝いをさせるときは、お母さんも一緒に洗剤とスポンジを使って皿洗いをして、水で洗剤を流してから水切りに置く、と説明してあげますよね。</p>
<p>すべての食器を水切りに置いたら&#8221;お皿洗い&#8221;は終了、と教えます。</p>
<p>手順を知っていたら、子どもは自分一人で何でもできます。</p>
<p>しかし知らなければ、何をすればよいかわからないのです。</p>
<p>勉強でも、やるべきことを自分で把握できているかを確認することが大切です。</p>

<h2>子どものやる気＝勉強の成果</h2>
<p>勉強は成果が出てくると急に面白くなってくるものです。</p>
<p>お母さんの掃除も同じです。</p>
<p>「掃除をすること」を重要にするのではなく、「ホコリがなくなって床がきれいになる」ことを大切にすると「掃除をすること」自体が楽しくなりますよね。家がきれいだと、家族みんなが安心して暮らせます。</p>
<p>自分が掃除することで良い成果が出て「また掃除しよう！」と思えますよね。</p>
<p>子どもにとっての勉強の成果は、目に見える&#8221;点数&#8221;や&#8221;成績&#8221;だと言えます。</p>
<p>子どもは勉強の成果が出ることで自己肯定感や自己有用感が向上します。色んなことに生き生きと取り組む大人に成長できるようになってほしいものです。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット4-300x218.png" alt="サイクル図" width="300" height="218" class="aligncenter size-medium wp-image-301" />
<p>このようなポジティブサイクルで循環していけたらいいですね。</p>
<h2>子どものやる気を引き出すための対応5つ！</h2>
<p>しかしここで大切なのは、子どもの勉強の成果(例えばテストの点数)に親が一喜一憂しないことです。</p>
<p>子どもは成果だけで親に判断されるのではなく、<span class="marker">過程を見てほしい</span>と思っています。</p>
<p>点数が上がって褒めてあげることは大切ですが、&#8221;この前の○○の学習の仕方が良かったから、点数も上がってすごいね&#8221;などと褒めてあげてください。</p>
<p>また親が「子どもにどうしてほしいか」ではなく、<span class="marker">親が「自分ならばこう勉強したら楽しいだろうな」ということに意識を向けて</span>、子どもにお手本を見せてあげてほしいです。</p>
<p>&#8220;子どもが勉強しない！&#8221;という状況は、親の勉強への取り組みで変わります。そのためのポイントは5つです。</p>
<h3>1.環境を整える</h3>
<p>子どもが学校できちんと勉強しているのは、勉強できる環境が整っているからです。</p>
<p>家はご飯を食べる場所であり、寝る場所であり、テレビを見る場所でもあり用途がたくさんあります。</p>
<p>家を勉強する場所にするために、家での勉強場所を決めてあげてください。</p>
<p>また学校には校時があり、勉強時間が区切られています。家でも同じようにできるように時間を管理しましょう。</p>
<p>子どもが勉強する環境を親子でつくっていきましょう。</p>
<p>まず勉強する場所ですが、子どもの特性に合わせて変えてあげると良いでしょう。</p>
<div class="simple-box3">
<p>★勉強習慣がある子ども → 自分の部屋</p>
<p>★勉強習慣がない子ども → リビング</p>
</div>
<p>勉強の習慣がない子どもには、まずは【わからないコト】が気軽に聞ける環境であるリビングで、寄り添ってあげることをおすすめします。</p>
<p>次に時間は、曜日によって帰宅後の時程を決めてあげると良いです。</p>
<div class="simple-box3">
<p>★習い事のない日</p>
<p>　帰宅 → 休憩(お菓子) → <strong>リビングで宿題、勉強</strong> → 夕食 → 風呂 → 自由時間 → 就寝</p>
<p>★習い事のある日</p>
<p>　帰宅 → 休憩(お菓子) → 習い事 → 帰宅 → 夕食 → 風呂→ <strong>リビングで宿題</strong> → 自由時間 → 就寝</p>
</div>
<p>また&#8221;夕食後は宿題をする時間&#8221;と決めてあげるのも良いでしょう。学校から帰った後の流れを体に染み込ませると、自然と勉強しようと思うようになります。</p>
<p>場所や時間の他に、次のことも考えて環境をつくってあげてください。</p>
<div class="simple-box3">
<p>・目にうつる場所、手が届く場所には勉強に必要な物だけを置く。</p>
<p>・スマホやタブレットなど子どもが気にする物は別の部屋に置いておく。</p>
<p>・姿勢よく座れる椅子、机を使う。</p>
<p>・学校で使用しているお気に入りの筆記用具を家でも使う。</p>
</div>
<h3>2.集中力を高めてから勉強に取り組む</h3>
<p>環境が整ったら勉強に取り組みやすくなります。</p>
<p>しかし勉強にすぐ集中できるかというと、そうはいかない時もあります。</p>
<p>勉強のやる気を引き出すために大切なことは、子どもを&#8221;勉強モード&#8221;にすることです。</p>
<p>すぐに勉強モードになる時はそのまま本題の宿題や勉強に入って良いですが、無理な場合は本題に取り組む前に、子どもが集中できることから手を付けましょう。</p>
<div class="simple-box2">
<p>本が好きな子どもは「読書」</p>
<p>書くことが得意な子どもは「書写」や「漢字ドリル」</p>
<p>計算が得意な子どもは「100マス計算」　など</p>
</div>
<p>昔から勉強は『読み書きそろばん』が基本と言われていますが、そのとおりです。集中力を高める手段としても使ってみてください。</p>
<p>運動が好きな子どもは「ジョギングをする」や「ストレッチをする」などでも構いません。</p>
<p>「皿洗い」や「洗濯物をたたむ」など家の手伝いをして良い気分になってから勉強に取り組むと集中できる、という子どももいます。</p>
<p>また苦手な教科を勉強するときは、好きな教科から始めて集中力を高めておいてから苦手な教科に取り組むという工夫もできます。</p>
<p>子どもは一旦集中すると素晴らしい力を発揮します。</p>
<p>親が子どもの興味を知り、子どもが得意なことで&#8221;勉強モード&#8221;にしてあげましょう。</p>
<h3>3.勉強内容を管理する</h3>
<p>子どもは&#8221;やるべきことをきちんとできた&#8221;を繰り返すことで、自己肯定感が上がっていきます。</p>
<p>勉強でも同じです。子どもが自分でできた！と気付けるように、管理の仕方を教えてあげてほしいです。</p>
<p>これができると、宿題が出来ていなくて学校で先生に注意されることがなくなります。</p>
<h4>毎日の宿題</h4>
<p>小学校ではまず毎日の宿題をきちんとできるようにしてください。</p>
<p>例えば宿題が連絡帳に書かれてある場合、その日のすべての宿題を把握します。</p>
<p>算数ドリル、漢字ノート、理科のプリントの3つが宿題である場合、一つずつ終わらせて終わった宿題は線で文字を消して終わったことを確認させます。</p>
<div class="simple-box8">
<p>・<del datetime="2020-08-29T12:50:48+00:00">算数ドリルp14</del></p>
<p>・漢字ノートp28,p29</p>
<p>・理科のプリント</p>
</div>
<h4>長い期間の宿題</h4>
<p>また小学校では夏休みに宿題一覧が出されたり、中学校では定期テストで範囲表を配布されたりします。</p>
<p>長い期間でたくさんの課題がある場合は、優先順位と進捗を把握することが大切です。</p>
<p>勉強のやる気が出ない子どもは、毎日少しづつ課題を終わらせていくことが苦手です。</p>
<p>学校で出された一覧で管理し、終わった課題は線で消し、途中の課題も&#8221;→&#8221;でコメントを書いていきましょう。</p>
<div class="simple-box8">
<p>・夏休みの生活記録　→◎毎日夕食前に書く！</p>
<p>・<del datetime="2020-08-29T12:50:48+00:00">国語　音読「教科書p24～p25」家の人に聞いてもらってチェックカードに記入する</del></p>
<p>・漢字ワークp7～p21　→p14まで終わった</p>
<p>・数学ワークp12～p25　→p18まで終わった</p>
<p>・読書感想文　→本は読んだ</p>
</div>
<h3>4.親が一緒に勉強する、親の近くで勉強する</h3>
<p>子どもはいつでも親に認めてもらいたいと思っています。</p>
<p>また子どもはいつでも親を見ています。したがって親が子どもに勉強している姿を見せると、子どもは自然と勉強します。</p>
<p>しかし自分の勉強をする時間がない！という親も多いと思います。その場合はぜひ子どもと一緒に子どもの勉強をしてあげてください。</p>
<p>少しだけ一緒に漢字を書いてあげる、計算ドリルをしてあげるだけで良いです。毎日少しでも一緒に勉強していると、子どもがどれだけ成長しているかを感じたり、子どもがどこでつまづいているかに気付いたりする可能性もあります。</p>
<p>どうしても一緒に勉強する時間をとれない日は、親が家の用事をしている近くで勉強させるようにしましょう。</p>
<p>子どもが勉強しているのに親がスマホばかりいじっているということのないようにしてあげてください。</p>
<h3>5.できたところをほめる、できていないところを特定する</h3>
<p>子どもができたことに対して、必ず内容を確認して具体的に褒めてあげましょう。</p>
<div class="simple-box2">
<p>・漢字が力強く書けていて良いね。</p>
<p>・とめ、はね、はらいをきちんとできているね。</p>
<p>・計算のケタを間違えないようになったね。　など</p>
</div>
<p>また間違えたところを確認させることも大切です。何を間違えたのか、何が苦手なのかを特定し確認してあげてください。</p>
<p>「この応用問題が苦手だから、明日の集中力がある時間にこの問題をもう一回解いてみよう！」と具体的に何をすべきかをアドバイスしてあげてください。</p>
<p>子どもは親から教えてもらうことによって、自分ができていて良いところ、自分ができていなくてもう一度取り組むべきところを認識できます。</p>
<p>それが自分でできるようになるように、具体的に内容を確認してあげてください。</p>

<h2>子どもは勉強が大好き！</h2>
<p>今回は、子どもに勉強のやる気を出させる親の対応方法をご紹介しましたがいかがでしたか？</p>
<p>子どものやる気を高めるためには、子どもの気持ちだけでなく様々な要因があることがわかって頂けたと思います。</p>
<p>嫌いなこと、わからないこと、おもしろくないことは誰もしたくありません。</p>
<p>子どもは本来勉強が好きです。しかしいつの間にか勉強に対する苦手意識を持つようになります。</p>
<p>環境と集中力、管理方法、親のサポートがあると、子どもは進んで勉強に取り組めるようになります。</p>
<p>是非とも子どもに合った方法を試してみてください！</p>
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		<item>
		<title>【自分のせい？】子どもが不登校の原因は母親ではない！【対応方法も】</title>
		<link>https://yukinoy.com/absenteeism-cause/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[yukino]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Apr 2021 12:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[思春期]]></category>
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					<description><![CDATA[子どもが不登校になったのは自分の育て方に責任がある。 子どもが苦しんでいることに気づいてあげられなかった。 私がもっと○○してあげていたら、こんなことにはならなかったはずだ。 子どもの不登校は自分のせいだと思っていません]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img loading="lazy" decoding="async" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ1.png" alt="アイキャッチ1" width="1280" height="670" class="aligncenter size-full wp-image-2925" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ1.png 1280w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ1-300x157.png 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ1-1024x536.png 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ1-768x402.png 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2021/04/アイキャッチ1.png 856w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" />
<div class="simple-box3">
<p>子どもが不登校になったのは自分の育て方に責任がある。</p>
<p>子どもが苦しんでいることに気づいてあげられなかった。</p>
<p>私がもっと○○してあげていたら、こんなことにはならなかったはずだ。</p>
</div>
<p>子どもの不登校は自分のせいだと思っていませんか？</p>
<p>私が担任した生徒が不登校になった時に、親御さんが仰った言葉を覚えています。</p>
<div class="simple-box4">
<p>「この子が小さい頃に私の仕事が忙しくて、あまり相手をしてあげられなかったんです。今も仕事で夜が遅いので・・」</p>
<p>「最近この子の行動が遅くて、私もついついそっけない態度で接してしまっていたんです。この子がしんどい思いをしていたことにも気付かずに・・」</p>
<p>「ある頃から朝起きるとお腹の調子が悪いと言い出して、登校を渋るようになりました。しばらく『甘えたこと言ってないで学校に行ってきなさい！』と無理に登校させていたのですが、それが良くなかったのでしょうか・・」</p>
</div>
<p>子どもが不登校になった原因は、親である自分にある、と考えておられる方を多く見てきました。</p>
<p>子どもは毎日学校に行くのが当然とされている世の中で、急に自分の子どもが学校に行かなくなると心が痛みますよね。</p>
<p>なぜ、うちの子だけが・・・という思いから、自分を責めてしまう方も多いです。</p>
<p>しかし、子どものことを一番近くで見守って応援してきてくれたのは、おうちの方です。</p>
<p>子どもがどのような状態の時でも、お母さんが子どもを思っている気持ちは伝わっています。</p>
<p>子どもの不登校でお母さんから笑顔がなくならないように、考えられる不登校の原因7つをご紹介します。</p>

<h2>不登校の主な原因7つ</h2>
<p>この子の不登校の原因は○○です！と断定できることはほとんどありません。</p>
<p>なんとなく不登校になった・・という場合も多いです。</p>
<blockquote>
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-153" src="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen1.jpg" alt="中学校に行きたくない理由" width="1536" height="870" srcset="https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen1.jpg 1536w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen1-300x170.jpg 300w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen1-1024x580.jpg 1024w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen1-768x435.jpg 768w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen1-320x180.jpg 320w, https://yukinoy.com/wp-content/uploads/2020/08/screen1.jpg 856w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" />
<p>出典：日本財団</p>
</blockquote>
<p>こちらを見るとわかりますが、不登校傾向の中学生に&#8221;学校に行きたくない理由&#8221;を聞いたところ、「自分でもよくわからない」という回答が上位に入っています。</p>
<p>子どもは家庭だけでなく、学校や地域など様々な場所で、多くの人と関わって生きています。色んな経験をして色んな考えをもって行動します。</p>
<p>そんな生活の中で、子どもの一つの表現として不登校の状態になることがあるわけです。</p>
<p>したがって、不登校の原因はたくさんのことが絡まり合っている場合がほとんどです。</p>
<h3>1.学校生活における人間関係のトラブル</h3>
<p>学校生活は集団活動です。</p>
<p>子どもはほとんどの時間を学級で過ごします。子ども同士の人間関係、学級担任や教科担任との関係など、色んな人と関わります。今は帰宅後でさえ、SNSで友人とつながっています。</p>
<p>また中学校以降は部活動があり、先輩後輩との関わり、顧問との関係もあります。</p>
<p>いじめや、いじめではない友人関係のトラブル、教師と合わないなど、教室に入るのがしんどくなったり、部活動に行きたくなくなったりしている場合は、毎日の人間関係に疲れている可能性があります。</p>
<h3>2.学業不振</h3>
<p>学校では毎日授業があります。</p>
<p>授業の内容がわからなくなると、教室に入って授業を受けることが苦痛になります。</p>
<p>中学校からは定期テストが行われるようになり、通知票の評定にこだわる家庭も多くなります。</p>
<p>中学校は小学校のように毎日の宿題が出ません。定期テスト前の一週間に、大量の課題や提出物に取り組みます。</p>
<p>学級担任が毎日宿題をチェックしてくれることもなくなり、すべて自己管理になります。</p>
<p>学習内容が難しくなり、授業についていけなくなったり、量が多くて諦めたり、成績が伸びなかったり、それが辛くて学校に行かなくなる可能性があります。</p>
<h3>3.発達障害</h3>
<p>学校生活は集団活動と学習活動の両方を同時に行います。</p>
<p>子どもの発達障害の特性によって、学校生活が辛くなります。</p>
<p>発達障害の特性は、自閉症スペクトラム、学習障害、注意欠陥多動性障害のほか、吃音やチック症、不器用の特性などがあります。</p>
<p>発達障害は子ども本人が認識できないことが多く、子どもの様子を見て大人がこれらの特性に気付いてあげる必要があります。</p>
<p>友達とのコミュニケーションのとり方が下手で、いつもいつの間にか孤立してしまっていたり、感情の起伏が激しいまま上手く処理できずにパニックを起こしてしまったり、文字を読むことが極端に不得意で学習に抵抗があったり、学校生活に苦労している可能性があります。</p>
<h3>4.完璧主義</h3>
<p>子どもはみんな、自分の中に”きちんとする”ことの判断基準があります。</p>
<p>”自分はきちんとしていたい”と極端に強く感じている子どもも、この基準を満たしているうちは問題はありません。</p>
<p>しかし、この基準を満たすことができなくなり、”自分がきちんとできていない気がする”と思ったり、”あの子のいい加減なところが許せない”と感じたりすると、学校生活が辛くなってきます。</p>
<p>例えば、子どもが熱を出して3日間学校を欠席した場合、勉強の遅れを取り戻す自信がないと感じると学校に行きづらくなります。特に、子どもが最近学習内容が難しくなってきていて、授業も少ししんどいと感じている場合はなおさらです。丁寧にノートを書かないと次に進めない、などのこだわりも子どもが辛くなる原因になります。</p>
<p>また、”きちんとする”ことを周りにも強要する傾向もあり、判断基準を満たさない周りを許せず、自分がしんどくなっていく場合もあります。</p>
<h3>5.精神的発達の未熟</h3>
<p>子どもの精神的発達が年齢より未熟である場合、学校で集団生活を送ることがしんどくなります。</p>
<p>精神的に親から自立していなかったり、自己肯定感、自己有用感が低かったりすると、親と離れて活動することに不安を感じます。</p>
<p>”母親が大好きでずっと一緒にいたい”と思い、家に引きこもったり、母親に自分の身の回りのお世話を全てしてもらって甘え、登校を渋ったり、子どもの年齢よりも幼い行動をします。</p>
<p>年齢が上がるにつれて子どもの生活範囲は広くなりますが、精神的発達が未熟なままだと、その生活に適応できなくなります。</p>
<h3>6.家庭環境</h3>
<p>子どもは家庭から学校や地域の社会に出ていきます。</p>
<p>子どもはまず家庭で育ち、社会に出たあとも家庭に帰ります。</p>
<p>生活の基盤である家庭環境が心地よいものでない場合、子どもが疲れて学校に行かなくなる可能性があります。</p>
<p>両親が不仲であったり、離婚したり、親が病気で金銭的に困窮していたり。また、介護や小さい弟妹の面倒をみるために自分の時間がもてないなど。</p>
<p>この場合、家庭環境が原因で親の余裕がなくなり、それを子どもが感じて家族や学校と関わりたくなくなる、と思うことも多いです。</p>
<h3>7.生活リズムの乱れ</h3>
<p>最近の子どもたちは、生活リズムが崩れている子が多いと感じます。</p>
<p>学校から帰った後も友達とSNSをしたり、スマホやタブレットでYOUTUBEを際限なく見たり、夜通しチャットをしながらオンラインゲームをしたり。</p>
<p>睡眠や食事、学校の時間を削って、これらのことにのめり込みます。</p>
<p>いつもできていたことができなくなったり、今まで頑張っていたことが無意味に感じたりして、無気力になっていきます。</p>
<p>健康な生活ではなくなり生活リズムが乱れることで、学校に行かなくなる生徒が増えています。</p>

<h2>親ができる対応3つのポイント</h2>
<p>不登校の原因7つをご紹介しましたが、”うちの子どもの原因は○○に違いない”と断定し、すぐに”○○すればうちの子が学校に行ってくれるはずだ”と意気込んで対応することはおすすめしません。</p>
<p>”○○すればうまくいくかもしれない”という考えは、「どうしたら良いの？」という意識から出てきます。</p>
<p>この「どうしたら良いの？」という意識をもたないことが大切です。</p>
<p>原因を紹介しておきながら、どういうこと・・？？と思われるかもしれませんが、子どもにとって大切なことは、お母さんが子どものために「どうしたいの？」と自分に問いかけることです。</p>
<p>子どもに「どうしたいの？」ではなく、お母さんが「子どもにどうしてほしいの？」でもなく、お母さんご自身が子どものために「どうしたいの？」と問いかけてあげてください。</p>
<p>「どうしたいの？」は、自分が「やりたい」思いが前提になり、好きな方向に意識が向いています。</p>
<p>お子さんの不登校という”うまくいっていない状況”だからこそ、自分の好きな方向に意識を転換させてください。そのためのポイントは3つです。</p>
<div class="concept-box1">
<p>1.子どもの状況をありのままに受け入れる</p>
<p>2.子どものためにやってあげたいことを考え、行動する</p>
<p>3.家族や学校、関係機関に相談する</p>
</div>
<p>3つのポイントについて解説します。</p>
<h3>1.子どもの状況をありのままに受け入れる</h3>
<p>子どもは心の状態を色んな形で表現します。不登校も表現の1つです。</p>
<p>不登校は、子どもが親に”何かがしんどい”と表現している状態です。</p>
<p>心の状態を人に表現することは勇気が必要です。</p>
<p>是非、「この子は今しんどい状態を自分に表現してくれている。」と愛をもってお子さんと接し、不登校という状態を受け入れてあげてください。</p>
<p>お母さんが自分を責める必要もなければ、お子さんを問い詰める必要もありません。</p>
<p>まずはお母さんが現実を受け止めてあげてほしいです。</p>
<h3>2.子どものためにやってあげたいことを考え、行動する</h3>
<p>子どもが不登校になると、親は”自分の責任か？”と自問します。何度も言っているように、親が自分を責める必要はありません。</p>
<p>しかし、親が反省することはとても良いことです。</p>
<p>反省は、親が子どものために、自分がどうしたいのかを考えるきっかけになります。</p>
<p>例えば「この子が小さい頃に私の仕事が忙しくて、あまり相手をしてあげられなかったんです。今も仕事で夜が遅いので・・」と仰っていたお母さんは、子どもと一緒に過ごす時間を少しでも増やしたいと考えました。そして、平日は夕食を子どもと一緒に作って、夜に2人で散歩に出かけたり、休日は1人で何かをするときも同じ部屋にいたりと、お母さんが子どもを大切に思っているということを行動で示しました。</p>
<p>2人で過ごすときは、不登校の話題はほとんど出しませんでした。</p>
<p>2人で過ごす時間が多くなると、子どもは安心し、ポツリポツリと現状について自分から話し出しました。子どもが自分から不登校について話せたことで、”学校に行きたい”と表現することも出来、最終的には教室登校ができるようになりました。</p>
<p>これはほんの一例ですが、お母さんが子どものためにやってあげたいことを考え、行動することを実践してほしいです。</p>
<h3>3.家族や学校、関係機関に相談する</h3>
<p>「子どものためにやってあげたいこと」は親と子どもが1対1ですることです。</p>
<p>しかし、親一人だけで子どもの不登校に向き合うのはとても辛いことです。</p>
<p>したがって、相談は周りのたくさんの人にしてください。</p>
<p>家族では、お父さんが同じ考えで子どもに接してくれれば、お母さんの身体的負担、精神的負担、時間的負担がかなり軽くなります。子どももお父さんが受け入れてくれたと思うと、前向きな気持ちになれます。</p>
<p>学校、関係機関では、例えば、学校生活における人間関係のトラブルが不登校の原因であるとわかった場合、まずは当人同士の問題解決と今後の関係についての話し合いが大切です。学級のことは学級担任や学年担当の教師に、部活動のことは学級担任や顧問に相談しましょう。</p>
<p>人間関係のトラブルやそれに伴う不安は、今後の生活に大きく影響する可能性があります。スクールカウンセラーに相談したり、教室登校復帰のステップとして特別教室や保健室登校から始めたり、子どもが安心して生活できる環境を準備してあげると良いです。</p>
<p>これらの相談も、一人だけで抱え込むと負担が大きくなります。まずは学級担任に相談することをおすすめします。</p>
<p>また、こちらのブログで相談していただけると嬉しいです。</p>
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