教師の仕事術

【教師をやめたい】教師が学校をしんどいと感じる時期とは③【卒業式・修了式を目指す三学期】

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十分なモチベーションをもって、教師になったとしても・・・

教師をやめたい。

学校に行くのがしんどくて、体調を崩している。

仕事がうまくいかなくて、教師を続ける自信がない。

このように、いつの間にか「教師をやめたい」と悩んでいる先生が多いのも事実です。

教師は一年中忙しい。

一年間やり切るために、気力と体力を調整しよう。

健康的に一年間を過ごすために、一年間の流れを知っておくことで、ストレスがたまる時期や余裕のある時期がわかります。

前回は、夏休みから二学期の流れについてお話ししました。

雪乃
雪乃
私の感覚では、4月から始まり、二学期も終えることができれば、よっぽどのことがない限り、一年間を無事にやり切ることができます。

二学期が終われば、三学期はあっという間です。

今回は、冬休みから三学期の流れについてお話しします。

【冬休み】完全オフ+年始に三学期の目標を立てる

長い長い二学期が終わると、短い冬休みに入ります。

3ヶ月半~4ヶ月続いた二学期は、無事過ごせたとしても疲れはたまっています。

冬休みを有効活用しましょう。

完全オフの冬休み

冬休みは年末年始をはさむため、部活動も完全に休みになります。

また冬休みは短いため、学習支援をする機会もほとんどありません。

学校が閉まる年末年始の一週間は、完全オフをとるようにしましょう。

年末年始以外は、休日といっても半日部活動があって、1日オフの日は少ないので、この一週間はとても貴重です。

雪乃
雪乃

冬休みは家族サービスをしたり、趣味に励んだり、何もしないことを楽しんだりできる最高の時期です。

大切に過ごしましょう。

三学期の目標を立てる冬休み

学校の一年間は、4月から3月です。

年始を迎えると、残り3ヶ月しかありません。

子どもたちが登校する日数は、およそ50日です。

二学期までに、学級や学年はほとんど出来上がっています。

3年生ならば3月に卒業し、社会に巣立っていきます。

1、2年生ならば3月に修了式があり、今の学級で過ごす時間も残り少しです。

3月の卒業式・修了式に向けて、ほとんど出来上がっている学級を「この学級で良かった」と思える学級に仕上げていくことが大切です。

そのために、教師として何をすべきか、冬休みのうちに3月までの目標を設定しましょう。

三学期の準備をする冬休み

長期休暇は、学校が始まってからのことを考えて準備しておくことが重要です。

春休みも夏休みも冬休みも同じです。

学年末テストを作成したり、行事の準備をしたり、学活・道徳・総合的な学習の時間の準備をしたりします。

3年生は、1月から高校受験が本格的に始まりますので、教師の準備も12月から始まっています。

調査書を書いたり、進路のいろんなデータを確認したりするのは冬休み中にしておいた方が良いです。

冬休みは短い期間ですが、三学期のために動いておくことが大切です。

雪乃
雪乃
そう思うと、冬休みはあまり休めていない気がしますが、学校に行かなくて良いこの期間を楽しんでくださいね。

【三学期】卒業式・修了式を目指す

三学期は一年間のまとめの期間です。

私はこの三学期が大好きでした。

年始、子どもたちは目標を立てて、モチベーションが上がっています。

あと少しで学年が終わるため、子どもたちは学級を大切にします。

次の学年に向けて、子どもたちの気持ちが高まり、行動が意欲的になります。

子どもたちが最高の状態にある三学期を、一年間のまとめとして良い時期にしていきましょう。

【1月】2度目のゴールデンタイムを意識する

冬休みが明けると、子どもたちの意欲が上がっていることに気がつくはずです。

子どもたちは知らず知らずのうちに、年末に1年間の振り返りをして、年始に1年間の目標を立てているのです。

1月は、年始めで、みんなが意欲的になる黄金時間(ゴールデンタイム)です。

4月も年度始めでゴールデンタイムでしたが、1月も同じです。

4月は、環境がすべて新しい状態でのゴールデンタイムなので、環境に慣れることに結構なエネルギーを使ってしまいます。

しかし、1月は学級が変わっていることもないので、慣れた環境のなかでいろんなことへのモチベーションが上がっているわけです。

そして、年始に立てた目標は、3月までの短期目標です。

子どもたちはだいたい「1年生のうちに」とか「2年生になるまでに」という目標を立てます。

雪乃
雪乃

1月の始めのうちに、学級や学年で「卒業式・修了式までの目標」を掲げ、子どもたちに意識させると、とても良い一年間のまとめができるはずです。

その目標に向かって、普段の授業や生活、部活動を頑張る子どもたちの様子をよく見て、褒めてあげるようにしてください。

【2月・3月】卒業式・修了式を意識して学級・学年をまとめる

逃げる2月。

2月は本当に一瞬で終わります。

3年生は2月上旬から3月上旬にかけて受験があり、それに一つ一つ挑戦しているだけで時間はあっという間に過ぎ去ります。

そして3月中旬には卒業式があります。

1・2年生は、2月末~3月上旬に学年末テストがあります。

あっという間に3年生が卒業し、3年生が卒業した実感のないまま、修了式を迎えます。

この時期は、1日1日がとても短く感じられ、今の学級や学年を楽しむ最後の時期です。

1月のゴールデンタイムとは少し雰囲気は異なりますが、子どもたちは4月に学年が上がることを頭のどこかで意識しています。

子どもたちが、1年前の自分と比べて、成長を感じることができる大切な時期ですので、1年間の振り返りをきちんとしていきましょう。

3月の卒業式・修了式をイメージさせて、日々の生活をさせることが重要になります。

雪乃
雪乃

子どもたちが「この学級で良かった」「この学年は最高だった」と思える卒業式・修了式になったら良いですね。

先生方も、本当に一年間お疲れさまでした!

教師が学校をしんどいと感じる時期とは

一学期から三学期までの流れを見てきました。

一年間で一番忙しいのは、4月と5月です。

4月は環境の変化も大きいので、4月の疲れは大変なものです。

5月が終わって、6月からは楽になるのかと言うと、そうでもありません。

疲れがたまっていたり、自分で「うまくいっていないのが気になる・・・」と不安になっていたりすると、健康的な状態とは言えません。

5月までを乗り切ったあとは、疲れがたまらないように過ごすことが大切です。

夏休みや冬休みの準備期間を意識して、準備を進めておくことが1年間を乗り切る重要なポイントです。

子どもたちにとって、教師は一番の教育環境です。

先生方が、健康的に余裕をもって1年間を過ごせることを祈っています。

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