教師の仕事術

【教師をやめたい】教師が学校をしんどいと感じる時期とは②【夏休みで決まる二学期】

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教師として意欲をもって仕事をしていても・・・

教師をやめたい。

学校に行くのがしんどくて、体調を崩している。

仕事がうまくいかなくて、教師を続ける自信がない。

このように、いつの間にか「教師をやめたい」と悩んでいる先生が多いのも事実です。

教師は一年中忙しい。

一年間やり切るために、気力と体力を調整しよう。

これが、前回の記事で書いたことです。

健康的に一年間を過ごすために、一年間の流れを知っておくことで、ストレスがたまる時期や余裕のある時期がわかります。

今回は夏休みから二学期の流れについてお話ししていきます。

長い長い二学期を乗り切れるように準備をしていきましょう。

【夏休み】ゆっくり休む+二学期以降の準備を

一学期の怒涛の日々が終わると、待ち待った夏休みがやってきます。

春休みは学校は休みですが、教師は一番忙しい時期です。

夏休みは学校が休みであるとともに、教師もゆっくりできる時期ですので、大切に過ごしましょう。

雪乃
雪乃
一学期の疲れを癒やすのと、長い長い二学期に備えて準備を整えることが重要です。

部活動で成長する夏休み

中学校では、夏休みに部活動の最後の大会やコンクールなどが行われます。

3年生は部活動を引退し、受験生としての生活が始まります。

2年生は、3年生の先輩が抜け、部活動の中心になっていきます。

自分たちの代に変わり、自分たちの中からキャプテンや副キャプテンが選ばれます。

1年生は、ひと夏越えることで、大きく成長することになります。

1学期の1年生はまだまだ小学生ですが、夏休みを越えた1年生は中学生らしく成長します。

子どもたちが部活動で一回り成長することを期待できるのが夏休みです。

ゆっくり時間をかけて、部活動の子どもたちを指導しましょう。

学習支援ができる夏休み

長い長い夏休みですが、家で学習の習慣がない子どもに対して学習支援ができる期間です。

夏休みに大きく成長する子どももいれば、生活が大きく乱れてしまう子どももいます。

学校によってやり方は違うと思いますが、子どもの夏休みの生活を確認する意味でも、子どもが登校する機会に立ち会うようにしましょう。

今後の準備ができる夏休み

そして、教師にとっても夏休みはゆっくり過ごせる期間です。

地域によっては夏休みと冬休みの長さが違いますが、夏休みは30日~40日ほどあります。

夏休みを利用して、二学期の準備をできるだけしておくことが大切です。

・この後の定期テストをすべて作る。

・冬休みの宿題を作る。

・二学期の行事(体育大会や文化祭、合唱コンクール、職業体験や校外学習など)の準備をする。

夏休みは教師にとって、時間が最もある期間です。

この期間に、いかに今後の準備をしておくかで、二学期、三学期の忙しさが変わります。

授業が始まると、想定外の出来事が必ず起こりますので、後々必要なことは前もってやっておきましょう。

【二学期】職場で協力体制を+行事を成功させ後半戦に

二学期が始まると、「始業式の次の日は6時間授業」という学校もあるはずです。

子どもたちも教師も、夏休みで体がなまっていると思いきや、一瞬で学校生活に慣れます。

二学期の忙しさは夏休みの過ごし方で変わってきます。

夏休みをきちんと利用できた場合、一学期よりも二学期はかなり楽になります。

二学期の行事は学校や学年によってかなり違いますが、「おおよそこんな感じ」という流れを示しますので、ご了承ください。

【9月】行事の準備から本番まで

中旬~下旬頃:体育大会の予行練習

下旬頃:体育大会

二学期に体育大会と文化祭、合唱コンクールなどの行事が次々と行われる学校が多いのではないでしょうか。

二学期に入った直後から、10月中旬頃までに行われる行事の準備が始まります。

9月の始めから、子どもたちを動かす必要がありますので、教師の準備は夏休み中に済ませておくとスムーズに進められます。

2学期の準備はすべて夏休みに。

2学期は子どもたちを動かすのみ。

体育大会や合唱コンクールは、学級での団結を深める機会であるとともに、学級が揉めてしまうこともあります。

これらの行事は、子どもたちの得意・不得意が分かれる行事です。

得意な子たちが良い面を伸ばし、不得意の子たちも安心して参加できるように、学級・学年で団結できるようにしましょう。

学級対抗で他の学級と競うことだけでなく、それぞれの学級の良いところを認め合える雰囲気作りが大切です。

学年・学校の教師全員が行事を協力して動かしていく必要があります。

自分の役割をきちんと果たすようにしてください。

【10月】まだまだ行事は続く+中間テストで引き締める

上旬~中旬頃:文化祭、合唱コンクールなど

中旬~下旬頃:中間テスト

9月に体育大会が終わり、少し落ち着きますが、まだしばらく行事は続きます。

10月中旬に行事が一通り終わると、中間テストがやってきます。

ここで、夏休みにテスト作成を終わらせていると、とても楽に過ごすことができます。

ここまで来ると、少しホッとできる時期です。

しかし、子どもたちの中には、行事で完全燃焼して授業にやる気を出せない子や、行事を通して学級にいることがしんどくなる子が出てくる時期です。

行事が終わったときに、行事までよりもしっかりと子どもの様子を見てあげることが大切です。

学年の教師で協力して、子どもたちの情報共有をして対応するようにしてください。

雪乃
雪乃

また、1年生は2学期の中間テストでテストの点数が大幅に下がる傾向があります。各教科の学習内容が中学生の内容になってきて、子どもたちの学習意欲が下がる時期でもありますので、必要な声掛けをするようにしましょう。

そして、3年生は本格的に進路指導が始まる時期です。進路三者懇談会に向けて子どもと二者懇談を行うなど、一人ひとりとじっくり話す時間をとっていきましょう。

【11月】落ち着く時期+期末テストを乗り切る

上旬頃:生徒会役員選挙

上旬~中旬頃:職業体験、進路三者懇談会など

下旬頃:期末テスト

11月に入ると学年や学校によって行事があったりなかったりします。

ほとんどが日常の授業になりますので、落ち着いてきます。

11月上旬頃に生徒会の役員選挙があり、生徒会長が3年生から2年生に変わります。

3年生は、自分の進路に向かって本格的に動き出します。

2年生が、中学校の中心にかわっていきます。

2年生の気持ちが大きく成長する時期ですので、3年生になる準備をさせていきましょう。

そして、学習面では、2学期の期末テストは中間テストが終わってすぐにやってきますので、勉強に集中できる環境をつくりましょう。

11月になると、かなり日没時間が早くなり、子どもたちの下校時間も早くなります。

2月頃までは、最終下校時間が17時頃ではないでしょうか。

部活動が早く終わるため、教師の勤務時間も短くできる時期です。

早く帰れる日はできるだけ早く帰宅しましょう。

【12月】長かった二学期の振り返り

上旬頃:通知票作成

中旬頃:三者懇談会

中旬~下旬頃:終業式

12月に入ると、二学期も残り少しです。

日が短くなり、一日一日が一瞬で過ぎていきます。

12月上旬は一学期と同様に、教師は通知票を作成します。

子どもたちは長かった二学期を振り返り、成長を実感する時期です。

終業式前の三者懇談会は、保護者と喋れる最後の機会です。

きちんと準備をして臨みましょう。

また冬休みは家族でゆっくり過ごし、新年を意欲をもって迎える大切な時期なので、きちんと押さえておきましょう。

冬休みの年末年始は部活動もないため、先生方もゆっくりできます。

雪乃
雪乃
二学期もお疲れさまでした!

【濃く長い二学期】夏休みの準備で余裕をもって過ごせる

今回は二学期のおおよその流れを見てきました。

9月の始めの行事の準備から始まり、怒涛の日々・・・

と感じることもありますが、二学期は夏休みに準備をきちんとすることができれば、余裕をもってやっていくことができます。

一学期、特に4月・5月の忙しさはどうしようもないところがありますが、二学期は先を見越して行動することで忙しさを分散することができます。

それを知っておいて、余裕のある時に、次の準備をすることを心がけてください。

準備ができているだけで、心に余裕が生まれ、しんどくなることも少なくなります。

二学期が終われば、三学期は本当にすぐに終わります。

次回は、冬休みから3学期の流れについて書いていきます。

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