教師の仕事術

【紙を断捨離】教師は机の回りを断捨離して仕事を効率化【学校は紙文化】

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毎日、学校の先生はよく働きます。

朝早くに出勤し、子どもたちの相手をして定時を迎え、夜遅くに帰宅する。

そんな毎日を過ごして、心身ともにしんどくなっている先生も多いです。

教師の仕事内容はたくさんあります。

教科指導・学級経営・生徒指導・保護者対応・部活動 など

そして、1日を過ごしていると、予想外の仕事が舞い込んできます。

すると、放課後にするはずだった仕事をする時間が後ろにズレてしまいます。

さらに先生たちの帰宅時間は遅くなっていきます。

教師は忙しいのです。

教師は何でもやらないといけません。

しかし、無駄に感じる部分も多いです。

おそらく、多くの先生たちは気付いていると思います。

教師は忙しいが、無駄な仕事もたくさんしている。

雪乃
雪乃
今回は、教師の仕事の無駄を少しでもなくして、先生たちが気持ちよく働ける環境をつくれるようにお話しします。

【学校は紙社会】職員室は膨大な紙がたまっている

教師は上で挙げた、

教科指導・学級経営・生徒指導・保護者対応・部活動 など

これらの子どもたちに関わる部分だけの仕事をしているわけではありません。

教師が職員室に戻ると、教材研究や校務分掌の仕事、テストや提出物の採点、さらには雑用と呼ばれるようないろんな仕事が待っています。

そして、教師が一番時代遅れだと感じる所。

学校はすべて紙で知らせる社会

最近は、緊急の場合は保護者にメールで伝えたり、職員間の連絡はパソコンにデータを保存して伝えたりすることも増えてきました。

しかし、基本はまだまだ紙の社会です。

職員室には、自分の机が1つありますが、毎日配布される紙を捨てることなくため続けると、一年間で膨大な量になってしまいます。

仕事が早い先生は机が片付いている

よく「仕事のできる人の共通点」として、「机が片付いている」ことが挙げられます。

もちろん机が散らかっている人でも仕事ができる人はいるでしょう。

しかし、「仕事を早くする」ためには集中できる環境が不可欠です。

教師が職員室に戻ってきて、机で仕事を始めるときは、「早く仕事を終わらせて帰宅するぞ!」と意気込んでいる時のはずです。

自分の机が片付いていないと、仕事をするために、まずはじめに「プリントを探す」ことから始めなければいけません。

これが教師の仕事をさらに忙しくしている原因になっています。

雪乃
雪乃
仕事を始める前に、机をあさる先生はものすごく多いです。すぐに着手できないとやる気が落ちてしまいますよね・・・

自分の机が片付いていないと仕事をする気にならないので、まずは机の回りを断捨離しましょう。

ほとんどが目の前の仕事には不要な紙

職員室には、いろんな紙が配布されています。

もちろんすべて教師に必要な内容ですが、今から仕事をする人にとっては不要な内容のものがほとんどです。

仕事で必要な紙がすぐに手元に持ってこれるように、仕分けしておく必要があります。

【紙の圧倒的量!】整理整頓よりも断捨離を

先生たちが、職員室でスムーズに仕事をするためには、どのように紙と向き合えばよいのでしょうか。

紙の量は凄まじいものがありますので、整理整頓では間に合いません。

紙は断捨離をしてから、整理整頓をするようにしてください。

紙は大きく3つに分類されます。

・子ども向けのプリント

・保護者向けのプリント

・教師向けのプリント

次に、3つの紙の特徴と断捨離の仕方を見ていきます。

断捨離をするときは、それぞれの役割を見てどのようにすべきか考えていきましょう。

【配布・返却・破棄】子ども向けのプリント

【子ども向けのプリント】

配布・返却をして、残りのプリントは廃棄する。

原本はデータ保存し、プリントを手元に残さない。

子どもに配布するプリントです。

学級通信や学年通信、教科や道徳、学活で使うプリントがあてはまります。

配布して子どもが読むプリント

学級通信や学年通信の役割は、配布して子どもが読むことで情報を共有します。

配布を終え、教室に掲示するなどしたあとは不要ですので、残りは廃棄してしまいましょう。

自分の手元に残すのはパソコンでデータ保存して、プリントは廃棄しましょう。

配布して子どもが作業し提出するプリント

教科や道徳、学活で使うプリントの役割は、配布して終わることはあまりありません。

子どもたちがプリントに問題を解いたり、感想を書いたりして提出する場合が多いです。

教科の場合は採点をしてすぐに子どもたちに返却を。

道徳や学活のプリントはすぐに目を通して、子どもたちにフィードバックをします。

子どもの感想や振り返りのプリントは、ぜひ子どもに返却してあげて、先生からの感想を伝えてあげましょう。

プリントを返却する場合は、子どもたちにファイルを準備してあげて、つづれるようにしてあげてください。

子どもに返却するプリントは、すぐにチェックして翌日、もしくは次の授業で返却できると、プリントがたまりにくいです。

アンケートなどで子どもに返却する必要のないものは、子どもにフィードバックしたあと、良い時期に廃棄して大丈夫です。

廃棄するのが気になる人は、「いらないプリントゾーン」をつくって、年度末までそこで保管し、年度末に廃棄しても構いません。

これらのプリントも、自分の手元に残すのはパソコンでデータ保存して、プリントは廃棄しましょう。

【配布・保管・破棄】保護者向けのプリント

【保護者向けのプリント】

配布をして、2部程度残しておき、残りは廃棄する。

原本はデータ保存する。

保護者に配布するプリントです。

学級通信や学年通信の他、学校行事の日程連絡やPTAの連絡、家庭訪問や懇談の日程調整をプリントで行います。

配布して保護者が読むプリント

教師が子どもにプリントを配布していても、保護者が子どもからプリントを受け取っていない場合もあります。

その場合は、保護者から「プリントをいただきたい」と申し出があることもありますので、保護者向けのプリントは配布後も2部ほど残しておきましょう。

配布して保護者が記入し提出するプリント

保護者向けのプリントには、保護者の都合を記入してもらうプリントや、子どもの情報を記入してもらうプリントがあります。

これらは提出してもらった後、教師が日程調整に使用する、学校で保管しておく、など用途が決まっているものが多いので、それぞれきちんと管理しましょう。

懇談の日程調整のプリントは、懇談が終われば用はないので廃棄して問題ないです。

【配布・破棄】教師向けのプリント

【教師向けのプリント】

自分で作成したプリント、他の教師が作成したプリントともに、すべてデータで管理する。

[教師に配布するプリント]

基本的に教師にはプリントを配布せず、データで管理する。

教室掲示用のプリント、教師の工程表・役割表は各教師に1枚配布する。

[教師から配布されるプリント]

教師から配布されたプリントは基本的に時期が終了すれば廃棄する。

教師向けのプリントは、教師に配布するプリントと教師から配布されるプリントの2種類があります。

教師に配布するプリント

自分が他の先生に配布するプリントです。

会議で提案をするときにプリントを配布したり、子どもや保護者への配布物を先に先生たちの机に配布したりします。

子どもや保護者への配布物は、上に書いた通りです。

会議の提案などの、教師間の情報のやりとりは、基本的にデータでやりとりをしましょう。

教室掲示用のプリント、教師の工程表・役割表など、手元にプリントであったほうが良いものはプリントにして配布すると良いです。

自分が配布するプリントで他の先生の仕事が止まるようなことにならないように注意してください。

自分が配布するときは、特に「プリントにして配布する必要があるものか?」を考えて行動するようにしましょう。

教師から配布されるプリント

自分が必要最低限のプリントしか配布しなかったとしても、他の先生から大量にプリントが配布されてくる場合もあります。

この場合、一度目を通しておけばよいものは必要な部分だけメモして廃棄。

行事に関わることで、全体を確認するために残しておくべきプリントは保管します。

ただし、この場合も、行事が終われば廃棄します。

このように、教師から配布されるプリントは基本的にすべて廃棄して問題ありません。

それよりも大切なことは、プリントの元データを共有してもらうことです。

教師は紙を断捨離して仕事を効率化

今回は、職員室にあふれるプリントがいかに多いか、そのプリントをどのように管理すべきかを書きました。

「断捨離」と言っている通り、基本的にプリントは廃棄すると良いです。

保管する場合も、時期を決める、最終的には家庭に返却するなど、プリントの役割を意識して管理してください。

今はパソコンでデータ保存できる便利な時代になりました。

このデータ保存・共有もうまくやる必要があるのですが、これはまた別の機会にお話ししたいと思います。

毎日一生懸命働いている先生たちの仕事が少しでもストレスのないものになるように応援しています。

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